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【初心者向け】クラウドワークスで気を付けるポイント

おはようございます。
最近日課の筋トレが疎かになり、体重が気になりだしてきたkinkuma@です。

いつも決まったメニュー(と言うとかっこいいですが、ただYouTubeのお気に入り登録している動画)があるのですが、運動する時間があるなら、その分ライティングの仕事をしたい…。

最近noteやTwitterで文章を書くことを習慣化しようとしているため、自分の中にやることリストの中で「ライティング」の比重が大きくなっています。


バランスよくしたいものです。



さて、今日は初心者の方向けにクラウドワークスで気を付けるポイントを3つお伝えしたいと思います。



あくまで初心者向けです。


初心者です、初心者!



すでにライターとしての実績を持っている方は、期待外れかもしれません。


…でも、最後まで見てくれると嬉しいです。




いきましょう!



【初心者向け】クラウドワークスで気を付けるポイント

最初は、何もわからないまま始める方が多いと思います。

「プロフィール欄って何書けばいいの?」

「ポートフォリオ…ってなんぞ?」

「何を基準に仕事を探せばいいの?」


↑上記のこれらは、まさに2年前の私です。
訳もわからないままクラウドワークスに登録したので、いざ始めてみても「?」ばかりでした。

周りでクラウドワークスに登録している友達もいないので、誰に聞いたらいいのかもわからず…。


この記事では、とりあえず、ここだけ押さえておけばokという事項だけご紹介しますね。



わかりやすいプロフィール欄

自分の公開ページに記載する自己紹介文です。

案件に応募すると、ほとんどのクライアントは応募者のページへ飛び、プロフィールの文章をチェックします。

なので、記載しておくべき事項は

  • 得意なジャンル(まだなければ書けそうなジャンル)

  • 経歴

  • 保有資格

  • 稼働時間

  • 利用ツール(Googledocumentやチャットワークなど)


などです。
これらを明記しておくと、クライアントは「仕事を任せても問題なさそうか」が判断しやすく、スムーズに進みます。

ちなみに私は下記のようにプロフィールを作成しています。

kinkuma@プロフィール


意識することは、とにかくシンプルに!


ライティングに役に立ちそうなことは、クライアントへ提供できるメリットとなるので、思いつくことは全て書いておくと目に留まりやすいですよ。



…今書いてて思いましたが、私、利用ツール書いてないですね。

あとで追加しておこう……。



ポートフォリオはなくていい

次に、ポートフォリオの有無です。

もちろんあるに越したことはないですが、初心者ライターのみなさんは持っていないですよね。

私も最初はポートフォリオがないと、仕事できないと思っていましたが、そんなことはありません。


前項で解説したプロフィール欄と、クライアントへ送る提案文が正しく書けていたら大丈夫です。

クライアントへ送る提案文については長くなるので、また別の記事で解説しますね。


初心者の方は、ポートフォリオ(=実績)がなくても、とりあえずクラウドワークスへ登録してみましょう!


クラウドワークスでいくつか案件をこなし、実績を重ねてください。


それがポートフォリオになります。


まずは、とにかく行動あるのみ!です!



0.3~0.7円程度の興味のあるOR調べられそうな案件を探す

最初は、どういった仕事に応募すればいいのかわからないですよね。

クラウドワークスの仕事を探す欄は「カテゴリ」「依頼形式」「報酬額」「応募期限」など、いろいろ設定する基準があり何が何やら…。

そこで私がオススメするのが、

  • カテゴリ:記事作成・ライティング✅

  • 依頼形式:プロジェクト(固定報酬制)✅

  • 報酬額:チェック無し

  • 特記事項:未経験可✅

  • その他:認定クライアント✅←これはなくてもいいです。


これらを設定することです。
そこから、興味のありそうなジャンルの記事を一つづつ探していきましょう。


この時注意すべきポイントが二つ。


一つ目は、クライアントに評価(星)が付いていない、または、評価が悪い場合は応募はおすすめしません。

ただ単にこれまで募集をかけたことのない新規クライアントの可能性もありますが、基本的に、ねずみ講であったり個人情報を聞き出そうとする悪質なクライアントだったりします。


二つ目が、クライアントのプロジェクト完成率が60%以下の場合

これは、クライアントが無茶な案件をワーカーへ渡している可能性があります。
評価のコメントも悪い場合が多いので、要チェックです。





まとめ

以上、いかがでしょうか。

クラウドワークスで初心者ライターの方が気を付けるべき3つポイントをお伝えしました。


私が伝えたいのは、とにかく行動あるのみ!


「自己紹介文で書くことがないから」

「ポートフォリオがないから」


それだけで何も始めないのは、本当にもったいないです。


やりたいと思ったら、とりあえず一歩踏み出してみましょう。


クラウドワークスは無料で登録できるので、気軽に始めやすいサービスです。

今あなたが持っている気持ちを大事にして、行動へ移してみてくださいね。




それでは!





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