♬何になりたい?は織布から提案♫
こんにちわ(^○^)
伝統の織、裂き織りでモノつくりを楽しむ
『織り きんいろのたい』 の やっこ です。
私のnoteに来てくださいましてどうもありがとうございます。
5月に織った裂き織り布、数回前の記事にもしたけど、なんかしっくりこない~。作りたいものが浮かばないのだ~(´;ω;`)ウッ…
斜めにおいてみれば・・・。って、なんか頭に浮かぶの?
みたいに思いながら・・・。
反省、改善点など考えたけど、それで?みたいな感じで
そのまま放置( ̄▽ ̄;)
日にちが少し経った頃、せめてインスタに載せようかな?
みたいに思い出し・・・。
改めて写真を撮る☆
題が決まっていなかったから、空と雲 OR 海と波、どっちに見える?みたいなクエスチョンで・・・。
思いの他、反応が良い(*''▽'')。
なんでだ~?写真写りが良いのか?。
自分の中ではいまいちと思っているから、???・・・。
ふと、もしかしたら、これくしゃっと寄せた方がいいのかも!!!。
インスタの感想によると、波に見てくださる人が多いみたい
確かに葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をみて、動きのある波を連想していたのは確かなんだけど、あまりにも程遠い織りになってしまって・・・。
(;´▽`A``
それにしてもインスタの反応というのは、私の思いと反比例してるかも。
私の自信の一品が、いつも、いまいち反応ないんだよね💦。
ですが人とズレていても、
万人受けしなくても、
そこだけは気にしないことにした私。
自分の好きな方向に行くが50代のチャレンジなのだ~♬
普通は・・・一般的は・・・を忘れよう!!。
どうにか、くしゃっとした感じの物を作れないかな?
考えてみる~。う~む(◎_◎;)
上の方を寄せてみる。
ちょっと可愛いかな?。
このままの感じを残して、ずた袋のように持ちたいな~。
なんかイメージが湧いてきた。
早速、型紙をおこす。
裂き織り布は縫い直しが不向きなので、他の布で試作してみる。
何回もほどいては縫いを繰り返し、再度裁断しては縫いも繰り返す。
なんとなくしっくりしだしたかも。
大きさも、これにきめた!!。
バック、また作るのか?とも思いながら、
手提げにするか?斜めがけにするか迷う。
自分用なら間違いなく斜めがけタイプが好みだけど
ショルダー紐を1.3mとか確保が難しい
そう、裂き織りは着物一枚という限りがあるので、同じ織をずーっとはむりなのだ。
かといって、革ね~。う~ん?
細かいところは、更に本番で考えるかな?。
とりあえずパターンを引く。
次は裂き織り地で作ってみようと思います。
昨日友達に画像送ったら、富士山?っと言われ
なるほど!!。
山にも見えるのね。
アイデアいただき『yamaバック』という名前
にしようかなと(〃▽〃)ポッ思います
もう一つの新作
次もまだ、試作段階。
友達に、この形を裂き織りにしたらどうか?の提案いただく。
出来上がりはをみると簡単そうなんだけど、
組み立て方が、こんがらがり型紙が思いつかない。
コチラも、まずは紙で研究。
底は何処?
折り紙のような作り方。
出来上がり図から組み立てていく。
なんかからくりはわかってきたぞ!!。
でも、長さの比率がわからない。
むずかしい(´;ω;`)ウッ…
あーでもない、こーでもないを繰り返していくうちに
形になってきた…
このバック、なんというバックなんだろ?
やっと検索
トライアングルトートというらしい。
スッキリしていて可愛いかも。
使ってみる。
なんか結構使いやすいかも。
型紙をおこす。
このバック用に新たに裂き織りしようと思う。
どっちも三角系?
丸から始まり、四角、そして三角まで色々オリジナルが出来てきた。
どちらも裂き織りでの完成をお楽しみに(≧▽≦)
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