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愛するココロ、ハートを鍛える♥️

多くの「愛」は、私たちを疲れさせたり怒らせたり、より多くの鎧を着用し、自分自身をよりよく守り、より厚い肌を育てたいと思っています。

この簡単な文章は、愛を学ぶことが全く異なる言語であるように、目覚めのように感じました。

私の自己によって、他の人によってよく愛されることは、私のすべての層を脱ぎ、私をむき出しにし、私を少し前よりもオープンで受容的で、より信頼し、そしてその前の瞬間を残します。

愛がすべてのマスク、すべての盾を脱いでいることを学ぶことは、強力なことです。
インスタで一番の詩人 NAYYIRAH WAHEED


ヨガ
Day 25
【Amor】

マイナス5°、
体感温度はマイナス11°、

昨日より温度は低いけれど、
そんなに寒くないと感じる今朝は、嵐の後の静けさのよう。

昨日は雪の嵐
ものすごい勢いで
雪吹雪でした。


キャンセルも続いて、
お店も早くに
閉まったところも多いようです。

愛すること、愛されること、

The practice is love.
Love is the practice.

自然に無理しないことや、
相手に無理させないこと。。。

いろんな場面で学んできたようです。


友人の彼女のアート展が開かれた夜、
天候が悪くて、

ギリギリまでいく気満々だった私たちは、
ジッと嵐が通り過ぎるのを待っていたら、
友人から電話が届きました。

マイケルは最初はプレッシャーに思ったらしいけれど、友人は「ゴメン、来ないで!」と私たちのことを考えて連絡してくれたようです。

「またの機会に来てね!」
といってくれたのです。

アート展を開いた本人も、
オーナーに「また次回に延期にしましょう」と言われたそうです。

それぞれに、
愛を学ぶ機会となったようです。

パンデミックが始まった頃から、
「ごめんなさい」と断ることも練習できたようです。

無理しないことは、
無理させないこと。

愛、振り回されて疲れたと
感じることもあるし、

傷ついたことも、
傷つけたことも、


多くの愛は
自分を守ろうとして、
愛する誰かを守ろうとも、

必死になって

愛をそうやって学んでるんだなと



では、また明日。

💘愛のレシピ💘

1つのキャストアイロンを使って、
ステーキとキャロットフライとベジタブルソテーを一気に作りました。

キャストアイロンを強火のストーブトップで温めて、そこにオリーブオイルを注いで、バターを少し溶かします。

そこに細切りした人参🥕を塩を(I love you〜とばら撒きながら)入れて中火で炒めておきます。

ジックリと炒めたら、(人参は甘くなって、ヤムのフライみたいになるんです。

人参を取り出して、
カバーして
オーブンの中で温めておきます。

オーブンの設定を180°Cにして

使ったキャストアイロンに再び、
火加減を調節しながら、
オイルを注ぎ、スライスガーリックを入れて、香りを立たせます。

そこに“Summer Estival
夏野菜ミックスを入れて炒めます。
(アスパラガス、カラフルなペッパーetc)

そして野菜を周りに寄せて、
キャストアイロンの真ん中を開けて、
火を強めたら、
タップリと
モントリオールスパイス(お土産にもなるくらいな有名なスパイス)
を両面に振り付けたステーキをジュワーっと音を立たせながらおきます。(I love you〜)
そして分厚めにスライスしたピンクオニオンも野菜の上、ステーキの周りにおきます。

焼き目がしっかりつくくらい
3〜5分くらいしたら、
ひっくり返して、
2〜3分。

ステーキの厚さや焼く加減の好みで、調節してくださいね!

そのまま
キャストアイロンごと温めておいたオーブンに入れて、11分!


取り出して、
ステーキをお皿に盛って、

人参フライもお皿に盛ってその間、野菜たちを赤ワインと一緒にストーブの上で強火で水分を飛ばして、ソースを作って
ステーキの上からかけて、

人参フライにマヨネーズソースで😉

Voilà!

I love you〜❗️😉

なんで愛のレシピかって、
後片付け簡単に済ませるという意味と、
マイケルの好物とね。

今回は格別に褒めてくれたけれど、

私も料理作るより、
実は皿洗いの方が得意なんだよね。
マイケル洗いたいって言ってくれるけれど、
皿洗い得意じゃないのよね。😉

ディッシュウオッシャーあるけれど、
実はさ、
ワイングラスをバリバリに割ってしまって、
マイケルあまり使いたくないようですが、

わたしはディッシュウオッシャーの方が好き。🤣

Estival
っていう言葉、
フランス語でもあり、
スペイン語でもあり、
英語でもあるようです♪

マイケル曰く使わないし、
英語って知らなかったっていう
上級者用普段あまり使いませんが、
情緒ある使う人によってニュアンスを与える言葉のようです。😉

料理人が使う言葉は
とてもアーティスティックな言葉が多いですね。

Amor
ラテン語、スペイン語
Amore
イタリア語
Amour
フランス語

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