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平和な世界は笑顔から生まれる

おはようございます。


只今のトロントの気温は8°で、優しい日差しがゆっくりと照らして、穏やかな朝を迎えています。

本日のサンライズタイムは、5:56amとなって、サンセットタイムは8:30pmとなりました。

月曜日、私は久々に銀行にお金を収めに行こうと思っていたのですが、2021/05/11にすることにしました。


私の
平和な心を保持するためにしていることは、

まず、大きな目標である
【世界の平和を想像する】ことから始まります。


私たちは、40代でリタイアしていますが、
『時間の使い方』を大切にしています。

リタイアなんてかっこよく描いていますが、
倒産からの立ち直りミラクル劇の後『ファイヤー』でシャンペンで乾杯して🥂今の自由な生活を続けています。😆


朝早く起きることは、

夜早い時間に寝ることと、
マイケルは昼間でも昼寝をよくしています。

自分の情熱に耳を傾けること。
ココロのままに動いています。


あまり細かいスケジュールは組みません。


ヒトとの取引で、一番難しいのが、
この“時間”です。


今では、コミュニケーションが最も簡単にできるようになっていて、言葉の使い方も、
同じ言語同士でも難しいと感じることが多くあります。

それには、その人たちの“生き方”や“性格”が出ているようです。


私は第二言語として英語を学んできたお陰で、移民者として第二言語として英語を使ってる人たちとのやりとりは得意な方ですが、それでも、時間を守らない人との取引は、イライラしてしまいます。


時には、その国の特徴もあるのか、

now

という言葉にもいろんなタイミングがあることを知ります。

Today
と勘違いしてる国の方たちもいらっしゃいます。😅

自分が出た時間は伝える人と伝えない人、
現地に着く時間を教えて欲しいのに、出た時間では、どのくらい時間がかかるのか、全く教えない人や

英語が得意ではないだけでなく、ただその人たちのバックグラウンドと言われるモノと性格が

コミュニケーションに出ています。


日本人の人たちは、電話での対応よりもメールやメッセージを書く方に自信があるようで、
他の国の人たちは、どうも書くよりも、電話での対応を好む人が多いことにも気付きました。

電話番号よく聞かれます。😆

マイケルはカナダ人で英語を専攻して、英語文学が専門なだけに文章のやりとりも得意なだけに、いろんな英語の特徴もアクセントにも敏感です。

第二言語として英語を使ってる人たちの英語の理解力は難しいらしく、第二言語として英語を使ってる私によく聞いてきます。


同じ言語を話す同士でもコミュニケーションの難しさがあるということは、スイス人の彼といた時に気づきましたが、

第二言語として英語を使う人たちとのコミュニケーションは、第二言語として英語を使う人の方が分かり合えるようです。


第三次世界大戦の話がチラホラ見え隠れする中、コロナパンデミックの状況はまさに戦争のような自由もなく、恐怖心だけが蓄積されていくようで、まさに愛とは正反対の環境に置かれているようなものですが、この体験が次なるHOPEとなりFAITHとなり、世界中が団結して平和な世界となることを願います。


まずは、笑顔を忘れない!


アフリカから来てる人たちは、
この笑顔が得意なようです。

最近、彼らのニコッとする笑顔に癒されているようです。


続く


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