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楽しむことが仕事になる

新しい社会、
あたらしい世界は

すでに始まっている。


普通に暮らしてる私たちの身近でも
異変が小さなことから
すでに始まっていて、

グロッセリーストアでは
プライスの間違いが頻繁に起きていて、

ビールなどを
カナダではパンデミックから
グロッセリーストアでも売り始めたけれど、盗難が多く、
すでに売ることを諦めた大手のストアも出始めて、

(子供用のタイラノールや
心臓発作の薬が現在品切れ)
薬が足りないものがあったり、


ほとんどの
ポストボックスが📮壊されてるし、

ポストオフィスでも
住所を確認せず、
間違ったアドレスに届きクレームがあり、


デンマークとイングランドのカスタマー同士のやり取りで救われたり、

とにかく以前に比べて、
治安の悪さというか人々の振る舞いが変化してるというか、


住んでいる人たちの顔ぶれが
いつの間にか変化してきています。

アフリカから山火事レスキュー隊がカナダエドモントンにやってきたそうですが、

アフリカの山火事の方が大丈夫なのか?疑問です。


アルコールを売るLCBOでヨーロッパのVisaのクレジットカードで現金を引き出すことを交渉していた女性やグロッセリーストアでもvisaクレジットカードにお金を移しての使い方を聞いていたヨーロッパ系の移民なのか?旅行者なのか?


クリプトコインを現金にしようと試みる人たちや、
なんだか世界が別れつつあるような気配を既に感じてはいます。


シニアで
真面目に
働く人たちも増えてるようにも思いますが、


逆に多くの若者たちの
仕事離れしてる人たちも増えています。


インフルエンサー達はコンサートや旅行などを楽しんでいる様子やスポーツ観戦からスポーツなどを楽しむ様子など、

取り上げていますが、
似たり寄ったりしたようなものが多くて、
ダンダンと飽きてきてしまう感じもしています。


それでもやっぱり
好きなことで
生きていきたいと思う人たちが
私の周りでも増えてるようで、


カナダはそういう環境に恵まれていたのか、

サーカス劇団
シルクドソレイユで働く人や
料理好きなのシェフとして
高級レストランを運営するような人だったり、


自分で事業を展開してる人たちが多いです。


私の義理の妹はシアター女優として、
今年の夏、
10年前に亡き義母と公演を観た舞台に
初めて立ちます。


彼女も夢を叶えて
楽しんでシゴトをしています♪


そして交通の便が悪いのも治安を維持する為なのかもしれません。

なんでも便利すぎると人口が溢れて、
アメリカのサンフランシスコやポートランドなども治安が悪化した街として、


最近は多くの若者たちが情報を載せていますが、カナダも土地が広いこともありますが、
交通の便が悪いのも、

ある意味治安を保持する役割を果たしてるようで、誰も交通の弁をよくしようという人はいないそうです。


だからおよそ1日掛かりで、
先ほど義理の妹が出かけましたが、


朝早くからこちらではUberもないそうですが、それを仕事にしてるクチコミだけで女性ドライバーが1時間くらい先にあるBarrieのステーションまで送ってくれるそうです。


そこからトロントの町まで列車でおよそ2時間弱かけて、そこからさらに4時間かけて彼女のワイフ,もう一人の義理の妹のところまで行きます。


コーリングウッドの朝は20°、
気持ちの良い朝を迎えました。


今年の秋に姉妹都市大阪の交野市の方々がこの街を訪問してくれるようで、

ホスト役の市民にもホストハウスを募集されてるようです。

きっと忘れられないコーリングウッドのカナダを楽しまれることと思います。


では、
今日からアーチとお留守番、

私も街の散策と散歩を楽しみます♪



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