伝説のハガキ職人は存在した❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
皆さんハガキ職人というのはご存知かな?ラジオや雑誌のコーナーにメールやハガキでその番組を面白くしてくれる人達である!
実は私はかなり有名なハガキ職人と何人か会ったことがある!
養成所の同期にかなり有名なハガキ職人がいた。
そして二個下の期にカリスマと言われているハガキ職人がいた。
そして有名じゃないけどハガキ職人をやってるやつも何人かいた。
そいつらがどうなったかって?みんな死んでいったよ。そもそも大部分が事務所に所属できなくてクビになってしまい、上がったとしても調子が振るわず辞めていってしまった。私は彼らのキラリとした才能に気付いていただけに残念だ。
他所の事務所でもハガキ職人はみんな辞めて行ってしまったらしい。
じゃあハガキ職人のお笑い芸人は絶滅してしまったのか?
それは違う!1人だけいる!ハガキ職人の希望を1人で背負い込んで戦う伝説の男が!
俺だよ!この俺なんだよ!
実は私はハガキ採用率100パーセントを誇る伝説のハガキ職人なのだ!
1番競争率の高い場所を知ってるか?ラジオ番組は毎回同じ奴が読まれるよな!それはあまり競争率がないからなんだよ。1番競争率が激しいのは少年ジャンプの後ろのハガキを投稿出来るコーナーなんだよ!実は私は小学生の頃一通だけハガキを送って採用された。だがそれ以降自分で自分の才能が怖くなって封印してしまった。
その証拠がこちら
そのとき採用されたのは、宮本武蔵の1日をみんなで作ろうというもので、
AM7時 ハエを捕まえた箸で朝ごはんを食べる
だ!それでは皆さん良い一日を!
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