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【ニュース】真っ白なキャンバス、結成3周年を記念したワンマンライブを、初のZepp DiverCityにて開催! 豪華クリエイター陣が参加するメジャー1stアルバム『共創』発売決定‼︎

2020年6月にグループコンセプトを『あなたと一緒に、大きな夢を描いていきたい。この真っ白なキャンバスに。』に変更し、新メンバー浜辺ゆりなが加入。
本日は初めての5人体制でのワンマンライブとなった。また、真っ白なキャンバスにとってZepp DiverCityでのワンマンライブは初となる。
真っ白なキャンバスお馴染みのSEと共に、幕を挟みメンバーが一人ずつ光の道を歩いて登場。ライブの1曲目として恒例の「アイデンティティ」から始まり、「闘う門には幸きたる」「パーサヴィア」そして、プロジェクトの一つであるファンが作詞をした「共に描く」を披露。
MCでは「テンションが上がってきました!私たちと一緒に最高の空間を作っていきましょう!」と西野が、初めてのZepp Diver Cityでの喜びと意気込みを語った。
ライブの中盤ではアルバム表題曲となる「ルーザーガール」を初披露。今までの真っ白なキャンバスにはなかった「劣等感」を前面に出した楽曲であり、普段のかわいらしい表情とは裏腹に、どこか物憂げに歌い上げた。
3周年の思い出を語りつつ、「4年目はこの5人で、どんな景色が見れるのか楽しみです!」と小野寺が話し、ライブはいよいよ終盤へと向かう。
真っ白なキャンバスが一番最初に公開した音源「SHOUT」をその名の通り、感情的に歌い、ファン投票でも1位を獲得した「自由帳」を歌い切った。
「本日は真っ白なキャンバス3周年記念ライブにお越しいただきありがとうございました!」と5人全員でファンへの感謝を述べ、ライブ本編は終了した。
アンコールが明けると真っ白なキャンバスオリジナルTシャツに着替えたメンバーが登場し、メジャーデビュー曲「桜色カメラロール」、
「ダンス イン ザ ライン」を披露した。そしてラストの一曲「PART-TIME-DREAMER」をメンバー5人、全力の笑顔で歌い切った。
アルバム発売とZeppNambaでの追加公演、そして特番についての告知が解禁され、声を出せないながらにもファン一同大きな喜びを見せた。
メンバーたちは涙をこらえながら、「これからも私たちと”共に”駆け抜けて、4年目の真っ白なキャンバスの応援をよろしくお願いいたします!」と締めくくった。

▼真っ白なキャンバス オフィシャルサイト
https://shirokyan.com/

▼メジャー1stアルバム「共創」
作家の神田澪、 歌手・ボーカロイドPとして活躍するぷすとコラボ
https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-93972/
https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-3972/

▼『君と生きる』大阪公演
会場:Zepp Namba(大阪)
開場 18:00 開演 19:00

▼CS日テレプラス「真っ白なキャンバスの白チャン!」
放送日時:12月27日 23:00~25:30
https://www.nitteleplus.com/program/shirokyan-variety/

▼WOWOWプラス「真っ白な詩~僕たちは強く生きる~」
初回放送日時:11月25日 25:00~25:30(全4回)
https://www.kayopops.jp/wpm/shirokyan/

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