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スペイン旅行記【8日目~9日目】

お久しぶりの海外旅行、
滞在最終日~帰国までの記録になります。

【8日目(7/24)】

●7:00頃起床。早くも帰りたくない、仕事したくない病を発症するも、何とか着替えて重い身体(と精神)を引きずり朝食会場へ。やっぱり前日日曜日より品数が少なくなってて、スモークサーモン(クリームチーズはある)、ズッキーニの炒め物がない。悲しい。でもチョコデニッシュとドーナッツが美味しいので、ベルトコンベアみたいなトースターに乗せてしばし待つ。と、目を離したすきに、ドーナッツ、コンベアの隙間に挟まれる。デニッシュは転落。悲しい。

最後まで朝食は堪能し続けた

●この日の予定は9:00からで、チェックアウトは12:00。比較的ゆとりがあるのでお茶などたしなんでいると、奥様、間違えて苦手なミントティーを入れてしまい、私に回ってくる。まぁ私ミント好きだし、問題な…に、苦い…すごく苦い。朝食ビュッフェの紅茶の種類豊富だったけど、いずれも中々強烈なクセをお持ちの様だった。してやられた。

≪INGLES~chocolate amatller≫

●この日はひたすらにお土産ハンティング。エコバッグをポケットに忍ばせ、前々日に探訪したデパートINGLESに9:00の開店ダッシュを敢行。前日に一度Googleさんに欺かれているので、「開店時間変わってたらどうしよう」とか思いましたが、ちゃんと開いた。一目散に地下のスーパーマーケットに急行する。

INGLES開店ダッシュ

●朝からスーパーに行く人はそうそういないかと思われますが、周りにどうやら同じ考えの観光客と思しき方々がチラホラ。ワタクシと奥様、それぞれに買い物かご(カートと一体化してる)をガラガラと押しながら、各自の戦いへ飛び込んでいく。
●とにかく「誰に」「何を」を考えるより早く、目についたいい感じのものを次々確保するのが私のお土産スタイル。ひどく安いリンツのチョコレートを大量にカゴに放り込み、サーディン缶にムール貝缶にアンチョビ缶、以前日本で買ったことあるアンチョビオリーブ、アリオリソース始めその正体がいまいちよくわからない調味料の類、ヒマワリの種、2日前に買った野菜スナックなどなど、思いつくままに買い込んだ。まぁちょっと冒険心とオリジナリティに欠けるけど、こんなものでしょう。40分くらい買い物に徹して奥様と合流、会計。奥様はそのままデパートのお土産物コーナーへ。前々日にケーキを食べたBUBOのチョコレートはここでも販売されていた。そんなこんな持ち込んだエコバッグいっぱいの(ほぼ)食料品を抱えてINGLESを後に。暮らすのだろうか。


全部イワシ

●エコバッグを抱えてINGLESを脱し、そのままカサ・バトリョ…の、お隣、カサ・アマリェへ。ここは10:00から開いているとのことで、やはり開店早々突撃、「chocolate amatller」でお土産物色タイム。とはいえ買うのは全部チョコレートなんだけど。

バトリョ&アマリェ

●目的はいわゆる職場等への「バラまき」で、ここでは大体1ユーロで小さい板チョコや、10ユーロで500円玉サイズのチョコが20枚ほど入ったバラエティパックなど程よい価格感・サイズ感で売られている。程よい(大事なので2度言ってみた)。あとは直近で会いそうなお友達とか父母祖母あたりへは、(支援を受けていた)ミュシャの絵が描かれた缶入りのチョコレートがお上品に思われまれたので、ここで残りの現金を概ね注ぎ込んでまとめ買い。個人的にはお買い物完了。
●カサ・アマリェからまた少し先、カサ・ミラ近くにはマドリッドでも訪れた陶器のお店「LLADRO」があるとのことで探訪。しかし、ここでまた再びのGoogleマジック。10:00には開店となっていたので開いているはずのお店は、シャッターが下りたままだった。おうふ(擬音)。

毎日カサ・ミラ

≪LLADRO≫

●11:00ごろ、概ね手荷物がいっぱいになったところで一度ホテルに帰還。お土産物整理(というなの力づくの梱包)と帰り支度へ。私は元々旅行荷物が少なくキャリーバッグの片面が空の状態で入国したので、あまり頑張らないでも詰め込めた。…奥様は、頑張ってた。
●あまりの飲み物を飲みながら残り時間をどうするか考える。チェックアウトが12:00で、飛行機の時間が16:30。3時間前には空港に行くとして、さぁ、どうする。
●「TXAPELA(タパスチェーン)でランチ」「Cerveceria Catalana(前日の夕飯)でランチ」等のアイデアが出た中、奥様はLLADROに後ろ髪を引かれている様子。私はやるべきことが終わっているので、最終選択を奥様におまかせすることに。12:00、ホテルをチェックアウト。「荷物預けるか?」と聞かれて、奥様が頷いたので「Si.(はい)」と最後くらいスペインの流儀で返答。バルセロナの町に舞い戻る。
●とりあえずまずは、おなじみのカタルーニャ広場へ。空港行きのバスの切符をネット購入しようとしたものの、ホテルのネットが弱いためか、上手く購入できなかった。実は直近、飛行機のチェックインと座席確保を奥様がやってくれたのだけど、その時も貧弱なWiFiと格闘して(部屋のベランダで)お怒りでいらっしゃった。怖くて迂闊に触れられなかった。
●カタルーニャ広場の空港バス券売機は複数台設置されている。が、ガイドブックなどを見ると「頻繁に壊れているのでネット購入がおすすめ!」みたいなことが書かれている。え、なにそれこわい。広場について券売機を見つけると、モニターは点いているので、よかった、ちゃんと作動はしていそう。しかし胸をなでおろしたのもつかの間、会計で「クレジットカード」を選択すると…画面が遷移しない。え、なにこれ。カードを差し込んでも反応はなく、どうやら、これが「壊れている」ということらしい。世のガイドは正しかった。すぐさま奥様が別の券売機を確保、同様に操作を進めると、こちらはちゃんとカード会計ができて、無事空港バスチケットを確保。これで帰れます。
●帰りの手段を確保したところで、奥様の決断は、LLADRO。旅行前から話題に上がっていたので、初志貫徹です。徒歩だと15分くらいですが、バルセロナ交通回数券もまだ使えるので、広場からバス22番線に乗車、カサ・ミラ前まで移動する。下車して再び店舗を訪れると、今度はちゃんと開いていました。

LLADRO

●バルセロナの店舗はマドリッドよりも広く、二階建て。丁寧に陳列された商品はどれも素敵で、さながら美術館の様でもある。…ただ、全部値札がついてるけれども。
●二階に行くとより一層装飾ゴリゴリの逸品が並ぶ。値札を見ていちいち驚く私ですが、一番驚いたのはこちらの展示品。もちろん売り物。お値段は驚愕の、263,000ユーロ。…さぁ、計算してみよう。

セレクトセールに出てきた当時のディープインパクトのお値段くらい

●奥様は悩みに悩んだ末、ご実家へのお土産として、フラメンコ衣装の少女の像をご購入。店員さんいわく、スペイン限定品らしい。私も何か家にオブジェをと思いましたが、値段が全体的にかわいくない(免税は効く)ので諦めた。

●スペイン最後の買い物を終え、バス22番線に乗ってホテル帰還。これで10回回数券を使い切りました。6回以上乗ると元がとれるらしい。裏面を見ると、数字が印字されている。どうやら乗った線の号番、日付、時刻が記録されているらしい。…あれ?あと1回乗れることになってる?自分たちの記憶と突合しながら記録を確認する。どうやら、グエル公園に行った際のバスがカウントされていない様子(帰りの116番線は記録されてる)。何故?

“116”の1行前に“24”があるはずなのだが。なのだが。

≪空港バス≫

●再びカタルーニャ広場からホテルへと戻り、荷物を回収。またもカタルーニャ広場へUターンし、空港バスへ。空港行きバスは24時間、15分おきぐらいで頻繁に往来している。着いたらちょうど来たので、先ほど購入したチケットを渡して乗車。我々はカタール航空なので、第1ターミナル行きになります。さようならカタルーニャ広場、さようならバルセロナ。

●空港バスはいくつか要所を通っていくのだけれど、その中にサンツ駅の少し先あたり、「スペイン広場」がある。バルセロナにもあるのね。窓の外を覗いてみると、ここもちょっと立派な広場になっていた。

≪バルセロナ空港≫

●30分弱の乗車であっという間にバルセロナ=エル・プラット空港に到着。空港の景色は割とどこの国も変わらない。成田空港のターミナルに似てるっていう印象でした。ちょっと小さいくらい。

混雑するエコノミーゾーン

●奥様は奥にある免税カウンターで免税処理へ。LOEWEのハヤシさん(仮名)に簡単だって教わっているらしいけど、果たしてうまくいくでしょうか。その間に私は、カタール空港の手荷物カウンターを捜索。空港ロビーの一番端に発見。エコノミー凄い並んでる。でもWEBチェックイン済みカウンターは程よく空いてる。ありがとう奥様(ビクビク)。
●程なく奥様と合流。免税処理は「え、これでいいの?」っていうくらい簡単だったらしい。いくら戻ってくるのか携帯の計算機機能ではじいてた。さすが簿記3級。
●チェックインカウンターを行きより遥かにスムーズに通過する。ちなみに行きは9kgだった荷物は、帰り21kgでした。激増。特にすることもないので、そのまま手荷物検査場へ。スペイン国内で手荷物検査はやり慣れてるので、こちらもスムーズに通過。我々夫妻、現金を3~4ユーロずつくらいは持ってるので、何か買えないかと画策してしばし散策。しかしここは空港価格、どこもお高い。マクドナルドを発見すると、等身大のタッチパネルで注文する仕組みらしく、気になったので触ってみた。でも超満員だったので、注文はせず。そう、冷やかしである。
●飛行機の搭乗口を探して、エスカレーターを登ったり、下ったり。そういえばここまでほとんどパスポート出してない。EU圏域は移動が楽なんだなぁとか思っていたら、搭乗口は(EU外は)ちゃんとパスポートみせないと通れない仕組みになっていた。



●待合ロビー到着。目の前に再びあの「Pan & Company」を発見するも、そこには長蛇の列。考えることはみんな同じか。諦めてロビーを眺めると、欧州では珍しく、自動販売機が設置されている。日本人的には道で見かけるおなじみの形というよりかは、銭湯で牛乳買うときに見かける番号入力の必要なあの形です。割とみんな、買い方に四苦八苦していた。…私は、お金が足りなかった。

≪バルセロナ~ドーハ≫

●出発1時間前、搭乗窓口に集まり始める人だかり。なのだけれど、一向に搭乗の始まる気配がない。と、しばらくしたところでアナウンス。なんかうんざりしたようなリアクションをとる他の乗客の皆様。まるでわかりません。しかしそこは奥様、準備よくGoogle翻訳を構えていた。なんでも、機内の気温がまだ高いから、冷めるまでしばらく待てということらしい。そんなことあるんだ。その隙に私は自販機で水分を確保。カードで。余った小銭は「またとき用にとっておく」という奥様に預けた。奥様は8ユーロほど手にした状態でいわゆる「強くてニューゲーム」ができます。
●熱波の余波を変なところで感じながら、予定より少々遅れて搭乗開始。カタールでの乗り換え2時間くらいあるから、まぁ間に合うでしょう。お手洗いの近い通路側がとりたかった奥様でしたが、バルセロナ~ドーハ間は取れなかったらしい(くれ怒ってた)。でも通路側に座った異国の方は座ってそうそう「Hi!」って話しかけてきた。いい人そうだ。よかった。タトゥーぎちぎちに入ってるけど。
●16:30過ぎ、予定から10分遅れくらいで出発。乗り換えには影響なさそうだけど、空の上では何が起こるかわからないからまだ安心できない。座席前のモニターは今回はちゃんと映ったようで、奥様はロードオブザリングを視聴。私はフルハウスからのマネーボール、さらに何故かバック・トゥ・ザ・フューチャーを2から視聴。無音で。
●飲み物の配布の際に、まだ用意されてるメニューの中で飲んでない「クランベリー」を頼もうとするも、失敗。何故かアップルジュールと解釈されるなどする。途中に「軽食」としておやつの「ライスクラッカー」が配られました。柿の種だ。少しずつ日本っぽい味が近づいてくるのを感じます。数時間後出てきた機内食では「チキン」を選択。やっぱりチキンがそのまま出てくることはなく、でてきたのはチキンライスでした。




●片道7~8時間という長い行程のはずですが、ただただ時間を待つだけだったので特別書くこともない。かかる時間と身体的負担を考えると、「片道あたり深夜バス×2くらいの行程だよなー」とかぼんやり考えていてゾッとした。到着直前にドーハ空港のPVが流れますが、次々出てくる巨大オブジェ、そういえばこれ、全部見たな。
●現地時間23:45頃、予定の10分押しくらいでドーハ着。フライト時間中は日本時間的には寝るべき時間、スペイン時間的には活動時間だったんですが、なんだかんだ一睡もせず。正解がわからない。

≪ドーハ・ハマド国際空港≫

●飛行機を降りて、空港までの連絡バスにのったあたりで日付が変わる。空港に着くと入ったところがすぐもう乗り換えロビー。パスポートとか出す必要ないらしい。さすがはハブ空港、ド深夜ながらフードコート営業してる。まぁ、高すぎて何も買えないけども。
●出発は2:05とかなので、またも例によって2時間前にならないと搭乗口が発表されない受験生方式。フードコートの席で携帯の充電をしながらしばし休憩…というか、ここまでもずっと座ってたから、座り疲れた。

【9日目(7/25)】

●現地時間で日付も変わり、0:05頃、電光掲示板で搭乗口発表。電光掲示板の前で見守る受験生(乗客)たち。成田行きの搭乗口は「A7」。…どこなんだそれは。ちなみに行きはCの奥地でした。館内マップを見ると、Aも結構端っこの方でそこそこ距離がある。で、我々は思い出しました。この空港でまだ、やっていないことを。
●という訳で嬉々として(でも疲労から重い足取りで)エスカレーターを上がる。やっていないこととはそう、この空港内をはしるモノレールでの移動。現在地からAの搭乗口までは、まっすぐではあるとはいえ1km弱くらいある、ドーハ空港はデカいのです。ガラス張りのモノレールに乗車し、ほんのりとだけテンションが上がりました。

●成田行きの搭乗口A7付近に到着。待合スペースが見つからないが、他に日本語が聞こえたので、その辺の座席に座ってしばし待機。A7窓口にチラホラ人が出入りしてて、もう搭乗始まってるのか?と思ったら、窓口の先が待合スペースだった。だまされた。

≪ドーハ~成田≫

●1:25頃、搭乗開始。この旅概ね後方座席だったためか、常に最初に搭乗できるGroup1でした。奥様は帰りの飛行機は希望通り通路側がとれてましたが、移動疲れは深刻そうなご様子。私のもう一方のお隣にはオジサンが座ります。私の前の座席の人々も英語で雑談していて、カップルはハネムーンで20日ほど滞在らしい。海外のバカンスは日数長くてうらやましい。
●2:05頃、予定通り離陸。現地時間的には寝る時間だと思われますが、日本時間ではすでに朝。どうするのが正解かわからないままバック・トゥ・ザ・フューチャー3を眺めていると、離陸から二時間ほどの時点で最初の機内食登場。"Beef or Fish or Pasta"の選択で、私はFishを、奥様はPastaを選択。ところが、オジサンは英語がわからないらしい。客室乗務員が「お前ら友達か?」って聞いてくるんですが、なぜこっちに助けを求めるのか。違います。オジサンはカタコトの日本語で「オナジ」とか「コーヒー」とか言ってたので、何故か我々が注文を手伝う。みんな、意思疎通もうちょっとがんばれ。

●もはや朝食なのか昼食なのか夕食なのかわからない食事を終え、雰囲気に流されてなんとなく就寝。多分、概ね5時間くらいは寝たと思います。長距離バスでアレコレした経験がこんなところに生きている。なお奥様は寝たには寝たけれど全然休まらなかったご様子。
●到着2時間前くらいに2度目の食事。対して動いてない中でそんなに食べれるだろうかどうだろうか。奥様はあまり手を付けられず。私はBeef & Riceをご馳走様。中華風の味付けで、アジアが接近しているのを感じました。ここでもクランベリージュースは飲めなかった。
●税関申告書の配布が始まったが、我々夫妻、筆記用具持ってきたのに、二人ともキャリーケースに忘れてきたという事態に。ただ配布の税関申告書が何故か英語。「日本語のありますか?」と英語と日本語で聞いてみる。我々ホント何人だと思われてたんだろう。ちなみに乗務員からの返答は「日本語のはない」とのことでした。そして、横のおじさんから肩をたたかれると、「(英語の税関申告書に何書いてあるか)ワカラナイ…」と助けを求められる。安心してオジサン。我々も、ワカラナイ。前のカップルは持って来ちゃいけないものの欄にチェックいれまくってた。捕まってしまう。ところで、オジサンはナニ人だったんだろう。
●バルセロナ離陸からおよそ22時間、日本時間18:30頃、飛行機は無事成田空港に到着。お疲れ様でした。

≪成田空港≫

●到着して空港内を移動、タッチ式ですっかり簡略化された入国審査をサクッと終える。普段手荷物預けない私ですが、珍しく手荷物待ちなるものを経験しながら、税関申告書を発見。ここでは日本語書式とりたい放題でした。当たり前か。家族で1枚でいいはずのところ、うっかり二人とも書くっていう。
●手荷物を回収。奥様のつけてたストラップ、失踪したイーブイに続き、2体目も右腕を負傷。激戦を物語る。そのまま申告書を片手に税関へ。「税関ではビクビクするな(意訳)」という奥様の教えを基に、シレッと通過。晴れて自由の身に。

●その後はいつも使っている空港バスで東京駅まで出る。奥様がつけていたストラップ最後の1体キティさんが落下しそうになるも、ギリギリで救出。そこから移動し21:30ごろ帰宅。家の近くのコンビニで買ったおにぎりとみそ汁を貪り食い、旅の行程を終了。
●なお、最終的にキャリーケースを引いても段差を越えられないくらい弱った奥様は、そのまま夜中に発熱。移動の行程が堪えたんですね…

【総括】

というわけで無事大きなトラブルもなく、夫婦での初めての海外旅行を終える。特に喧嘩をするでもなく、「こうしたほうがよかった」みたいなことも特別思い浮ばないので、反省も特にない。「WiFi弱い国に気をつけろ」「食事はできる限り意思疎通とれるところで摂れ」くらい。楽しく過ごしました。

もし次があるならば、今度はできるだけ年齢の若いうちに攻めた国に行きたい。しかし私も奥様も「アーバン」(=自然が大して好きではない)ですので、今のところ候補地筆頭はエジプト。DIOを探してきます。じゃあね、またね。


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