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Amazon kindle より発表しましたファンタジー小説「星の物語」の解説の
第5回目となります。
すっかり時間は空いてしまいましたが、前回のお話はお読みになりましたか?

今回は第三の惑星の衛星 友達の星についての解説になります。


この星は次の惑星「価値観の星」の衛星でのお話になります。
地球と月のように、価値観の星と友達の星は、惑星と衛星の関係性です。

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この友達の星では アミ・メイユールという男の子との出会いがあります。
実は絵のデザインは見た目は女性に見えるんですが、ここにも色んな意味を込めています。

性別に対する考えも、今の時代は少しずつですが性別問題にも理解が出てきた世の中になってきたような、まだまだ遅いようなですが。

実際、肉体と心のバランスなど、当事者にしか分からない悩みも沢山あると思うので、どこまで僕が代弁できるかは分からないですが、
「友達」という概念には、性に関して区別する必要がないものとして描いています。

実際僕自身、男女問わず親友や友人がいますし、中にはLGBTの友人もいます。

身近に色んな価値観を持った友人がいるおかげで、理解するようになったのは早い方だったかもしれません。

先ずはその性の区別を外したくて、女性的な外見と、実は中身は男性のキャラクターとして存在しています。


不思議なのが、共同著者のSANAさんと、キャラクターの詳細の打ち合わせなどは殆どしていなくて、物語の中で僕自身も
「え、アミって男だったんだ!?」って気づきましたからね。

ちなみにアミという名前はフランス語でAmi (友達)という所から来ています。

なんか、普通に性別が気にならない世界観という、現実社会にも求めたい願望も込めてあります。


更には友達という存在について、深く考えられる章でもあります。

僕自身、本当に出逢いに恵まれたと思う瞬間の多くは、友人達の事を思い返したとき。
もう何十年も付き合いがある友人や、最近知り合った友人でも、
みんな人間として綺麗だな~って凄い思う事が多くて。

この人生で何度も助けてもらっているし、沢山笑顔にしてもらったし、
友達が自分の人生で色んなキッカケになるわけで、友達という存在は宝物という言葉以外、思いつかないですね。


2020年から、世界規模での社会が一気に変化したことで、昔みたいに友人達と会えることが少なくなったからかもしれないですが、あらためて友人ひとりひとりの存在の大きさなども考えさせられました。

時にぶつかり合うこともあっても、なんだかんだで思いやり合う心。

本当に僕の友達でいてくれるだけで最大の感謝ですし、
同じく僕もずっと彼ら彼女らの友達でい続けます。

友達とは、何もしなくても、ただ友達でいる事。

まぁ僕もこの年齢になったからというものもあるかもしれないですね。


色んな事情があって、今僕はほとんどの友人に会えていません。

いつか仲間たちとまたはしゃぎあえる時間が来ることを切に願い、
今日はこの辺で。


ではまた。
次回はいよいよ第三の惑星へ突入です。



星の物語 解説の書のまとめ ↓


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