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本を書く自信がない。そんな人こそ出版に向いています!

kindle出版するだけで、
自然とお客様が集まる。

自分の本当の価値を見つけて
たくさんのお客様に感謝される

そんな未来を伴奏する

kindle出版プロデューサー

荻原賢人です。


本を書く自信がない、、

そういった方の
相談受けますが

大丈夫です!

むしろ安心します

「本を書くなんて楽勝だろう」
なんて思っている方が危ないです

実は僕にはそういう時期が
ほんの少しありました(^^;


1冊目の本を書くときは
自信がなく時間をかけて
丁寧に1冊を仕上げました

その数か月後に
もう1冊出版
しようと思った時に

「1冊出したから2冊目は簡単だろう」

そんな高をくくったら
大失敗しました(-_-;)

1冊目を書く際は
企画書と言われる
本の設計図をもとに
出版をしました

しかし、

2冊目は企画書を使わずに
いきなり書き進みました

なんとなく
本の形を保ったまま
書き進められましたが

20,000文字を
過ぎたあたりで

本当に伝えたいことから
離れていることに気づき
修正を入れ続けましたが

ついに修正不可能となり、
一からやり直しすること
になりました。

この時に
慢心はいけないと
痛感しました

本日は

本を書くためには

企画書大事
”””””””””

と言うことを
お伝えいたしました


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

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