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読まれる喜びと有料化への思い

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

自分が書いた文章が読まれる。黙読や音読、時にクスッと聞こえる笑い声。そして読了をすると、「嗚呼…とても面白かった。他の記事も読んでみようかな。あっ…先にフォローしようかな」ってな感じだった場合、僕は本当に文章を書いていて良かったと思います。

逆にですね、「ん………書いていることが分からん。まるで秋刀魚にソースをかけて食べているみたいだ。これはバッドだね。フォローなんて無理。他のクリエイターを探そう」ってな感じだった場合、これでも僕は文章を書いていて良かったと思います。

勿論ネ、全ての記事が面白いと思って書きますけどネ、だけど人の性格が十人十色であるように、記事を読んだ感想もまた人それぞれなのです。だから良くも悪くも自分の書いた記事が、読者の方々の脳内に届くことが、まず大切なのであります。読んでもらえなければ、感想もへったくれもない訳ですから。

そう考えれば、読まれるだけで、感想を頂けるだけで「万歳、万歳、万々歳🙌」なのですョ。

「だけどよォ、それをさらに有料記事で販売しようと画策するのだから始末に負えねーな。全くョ、世も末だよな」

なんて不貞腐れた声が僕の耳に届きました。


何ともお答えしづらいですが、やはり可能であればみな記事を書いて現金を頂戴したいのが本音かと。無料で記事を書き続けるのには、正直限界があると思います。だけど有料化することで、ファンが去っていくことは必至であり、記事も読まれなくなるのも、これまた必至なのであります。

だけどネ、本当に文書を書くことが大好きで、きっと読書も大好きなクリエイターさんであれば、何も恐れることはありません。どうぞ有料化に踏み切るべきだと僕は思います。

だってサ、何事も挑戦してみないと分からないのは周知の事実だし、それにファンが去ったところで、それは一時的な事象であり、元来去る運命にあったのだと、近い将来気づく時がきます。

つまり、自分の書いた記事で現金を頂戴しながら、自身が成長して行く為の環境を追い求めるには、有料化は必然となるのです。100円の有料記事を購入して頂いた時の喜びは、僕は生涯忘れないと思います。それもわざわざコメントまで下さったのですョ。うれぴー。


ですので、有料化の有無を悩んでいる時間などございません。新たな読者があなたの挑戦を今か今かと待っているのです。ちなみに僕は有料化したことで烏賊の天婦羅を投げつけられるくらいの事をされました。が、今となっては良き思い出になっています。今の僕なら投げつけられた烏賊の天婦羅を掴んで食べていることでしょう。

ハハッ☆彡

そうです、起きた出来事は全て笑い飛ばせば良いのです!


ってな訳で、クリエイターとして、場末のkindle作家として、文章を書いている全ての方々に問います。大好きな文章を書く事で収益を得ても良いのです。むしろそうするべきなのです。自分の可能性を自らの手で押さえつけてはなりません。可能性は無限大。その手を今すぐ離すのです。


読まれる快感を知った今、そして有料化に踏み切った今、僕は更なる高みへと挑戦中でございます。中々理解しづらいかも知れませんが、今書いているこの記事が近い将来、みなさんへの励ましと挑戦する一歩となった暁には、一杯やりましょう。そして一緒にパラパラを踊りましょう。


約束ですョ☆彡




【了】



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