「読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか？」ってnoteくんに提案されました。 noteくん提案ありがとう。私今読みかけの本が３冊もあってね、読書感想文はまだ書けないんだごめんね。そろそろヒトとして暮らしたい、そんな日記です。 患者さんと話してて、いい加減部屋の掃除をなさい！！と言われることが増えました。 私が介入中に自分のこと喋りすぎってのはあると思うけど、だいたい旦那さんは？→彼氏はいるの？→掃除しなさい！の黄金ルートである。へぇ😫 で、あまりにも言われたし今日はち
読んで字の如く。自宅が強烈な廃墟になりました。 まず床を収納だと思ってる時点で脳みそからやり直し！！！！解散！！！！って気もしています。でも解散する前にもうちょい色々書きたいので書かせてくださいお願いします。 まず、床に散らばっている手のひらサイズの何かにどうやっても対応できない。名前はついてるはずなのに認識できない雑貨。どこにしまっていいのかわからない。この雑貨たちに家庭内の住所を与えてやることができず住所不定のまま床上に転がされてしまうのだ…かわいそうに…そしてその雑貨
家の鍵、一人暮らし８年目になっても今のところ失くしたりしたことはない。なんとかちゃんと家に帰れている。 昨年の３月に越してきた今の家の合鍵をようやく今年の正月に両親に渡した。これはうっかり私が自宅で孤独死したときに親が家に踏み込める用とのことだが、私が家のかぎを無くした時の保険も兼ねている。 正直渡すのは嫌でしょうがなく、本当だったら近所に住む友人に預けたかったのだけど、まだ両親はしっかり存命で認知機能も落ちていないし、それならばまぁまずはこちらに筋を通すべきなのか？と思い
さようなら2023年、ようこそ2024年 すでに激動の開幕ですが、１日も早く元の日常を取り戻せるようお祈り申し上げます。 本年もよろしくおねがいします。 今回も映画感想文です。観たのはこちら↓ ※公開からちょっと経ってるのでネタバレへの配慮はありません。まだ上映しているようなので観に行くつもりがある方はおすすめしません。 確かXかなんかで映画おすすめアカウントのツイートをみて観に行くことにしました。 仕事柄、こういうご家庭のケースに遭遇することがあるので、それを映画にす
今回は映画感想文です。 ※ネタバレ普通にあります ちなみに、この映画を観たのは約１ヶ月前… 公開25周年、マッドハウス50周年記念上映として全国51館で4Kリマスター版が上映されていました。 概要はこちら 1998年2月28日公開とのことで、観ていると25年前の文化も垣間見えます。 まず、ケータイがなくて一人暮らしでも固定電話とファックスがあり、インターネットはワールドワイドウェブと呼ばれていました。 私はギリギリ現物を見たことがありますが、出てくるパソコンが立方体！！四
まず最初に、大変申し訳ありません。 このタイトルだと劇場版ドラえもんの「おばあちゃんの思い出」を連想される方が多いと思います。私と同年代の方は特にそうなんじゃないでしょうか。 これは映画感想文ではなく、私と母方祖母の思い出振り返りnoteとなっております。 お付き合いいただける方はこのままスクロールのほどよろしくお願い致します。 去る９月某日、私の母方祖母が旅立ちました。 もともと昨年末には年を越せないかも…と言われるもなんとか持ち堪え、７月頃にはもうだいぶ弱ってるから顔を
本日、ど平日にお休みいただいております。 完全シフト勤務の良いところは、世間の概ねの人が働いているであろう平日のど真ん中に遊べることである。どこに行っても空いてて最高。 そしたら土日は混むようなところで美味しいものを食べ、飲み、ハッピーホリデーしたいというのがヒトの心ではないでしょうか？ ということで、お気に入りのかき氷屋から日本酒のお店まで食べ飲み尽くした記録をここに残そうじゃないの。 さて、朝寝坊から始まり向かうは新宿「氷おばけ」 かわいいおばけちゃんが乗ってるボリュー
自己紹介投稿です。 先日、「わたしを子育て」を投稿しました。記念すべき初投稿です。 購読専門のつもりでnoteに登録したのになんだか自分も長い文章を書きたくなり、ちょうどマイナビがコンテストを開催していたのもあって、参加してみようと前のめりで書き上げたのがこちら。 読んでくれる人がいて、スキしてくれる人がいるの、とっても嬉しいですね！ありがとうございます！ 書き物歴としては、ガラケー時代（古代文明）にリゼ（古代）やナノ（古ry）で創作を投稿したり、ちょっと前にははてぶで読
「きみは、ここから自我を育てなおすんだよ。」 そう医者に言われたのは、私が25歳の時である。 びっくりした、まさか仕事で限界を感じて駆け込んだはずの病院で、働き方ではなく母娘関係を指摘されたあげく、私はわたしを育てなおさねばならなくなったのだ。 簡単に言うと私の母は最近はやりの毒親といわれる種類のものだったらしい。幼稚園時代からを知っている友人から「やっぱりね、あんたの家なんかおかしかったもん。」と言われたときはびっくりした。知らないよ、私はこの家でしか育ったことがないも
