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バイトが続かない

こんつわ、こんつわ、
いつもありがとうだっぺよ〜

おらさnoteみでだらよ
なんや「noteで銭ばかせぐ方法」だっていうもんで
ちーっとば覗いてみたらよお
それがなんやおもろない記事なんだべなあ。
しかもその記事銭ばかかるいうんだもんで
すぐにぶらうざばっくしてもうたよー。
このにいちゃんは本当に銭ばかせげてるんかねえ。

ということで今回は

バイトが続かねえ

って話だべえ。
全然関係なくてごめんだべえ。

初めてのバイトは高校2年の時。
ファミレスでした。

初めてのバイトという事もあり、出勤する度緊張していた。その上重たいものを運んだりするので精神的にも肉体的にも僕にはついていけなかった。

2ヶ月で辞めた。それも週2日とかだから、総勤務日数20日くらい。はっ、ウケる

高校時代は他にも牛丼屋、日雇い
割と色々やりました。

まぁどれも続かず。

振り返ってみると1番辛かったのは、
業務を覚えられないこと

てか覚える気がなかった。

ご飯の上に牛肉を盛る事ができなかった。
(なんか小手先の技術的にできなかった)

後から入ってきた1年の女子高生に越される始末。そのとき俺3年。

2番目に辛いのはコミュニケーション、社交性の無さ

これも牛丼屋の時。
男子大学生の人とシフトが被った日のこと

俺が仕事ができなさすぎて、
「何もやらないで」と言われる

まぁそれでも空気読んで邪魔にならない仕事をしていればよかったのだが、そこまで頭が回らない俺は邪魔にならないように何もしない でいた。

そんでまぁ当然怒られる。

シフトは2時間半しか入らなかったので、嫌な顔をされながらも耐え。ひたすら耐え。

頑張ろうとする姿勢をみせる程度の事はすればいいのだが、あいにくそれほどのコミュ力は持ち合わせてはいない。

よって、耐えられなくなりここも辞める。

大学に入ってからも、
業務の覚えられなさ、コミュ力の無さでどこも長続きしない。

でも不思議と逃げているという感覚はなかった。
自分には合っていない。もっと他に合うバイトがあるはずだと。

大学を卒業して、初めてオフィスワークも経験した。
これが性に合っていた。
そう、接客を伴う業務が苦手だったんだよ、

インターンで動画編集を行なっていた経験があったので、黙々とPCとにらめっこする事には慣れていた。

ただそこも1年も経たずして辞めた。理由は明確。

同僚達が人の悪口で盛り上がれるタイプの人だったからだ。
彼らと協力して行う業務だったため、完全に無視できる状況ではなく、それに耐えることができなかった。

業務的には問題なかったのだが、人間関係がしんどくなるパターンだね。

でもこれが一番病んだ。
人間関係はね、病むね。

でも良い出会いもありました。この出会いはこの会社で働いてなかったら得ることはできなかった。

そう考えると、アルバイトを転々とする。というのも悪くはないのかも。

まぁ、アルバイトだし。
たいした責任はないからさ、。

なんかアルバイトで悩むのなんてアホみたいじゃん。

そんな考えでやらせてもらってます。

おわり

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