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今日の気持ちを吐き出してみる

フラッシュバックが多いこの頃。フラッシュバック→触られた感触を思い出したり言われた言葉を思い出したりして不快さをまざまざと思い出しています。NGワードもあるし、ハグとか頭撫で撫でとか姪たちにするだけで思い出してしまう始末。

愛おしい時間なのにゲスジジイの記憶が蘇ってくる。

気付いたら家で、〇〇SHINE!!とか何度も結構大きい声で言ってたり(外でやったら完全ヤバい奴)キモいんだよクソジジイ!自分の年齢の半分だぞ!!ボケ!とか罵詈雑言の嵐🤬🤬🤬

テレビだったらピーーばっか🤣

おおよそ一週間イライラの罵詈雑言期間が続き、一昨日ぐらいから涙が出てくるズタズタメンタル期間に入りました。

イライラ→悲しい→安定を繰り返してることに気付きました。一週間も涙を流せばそのうちメンタルも飽きて安定してくることでしょう。

そんな中、今日気付いたのは怒りの矛先を母親にすり替えていたこと

以前コンビニの店内から付き纏われかけたことがありました。その話をしたら、

“それって、あなたがジロジロ相手を見てたんでしょ?だってジロジロずっと見ないと相手が見てることに気付かないでしょ?

目立つ格好してるからじゃないの?”

こう言われて、返す言葉もありませんでした。

何もしてないのに。コンビニ行っただけ。もはやわたしの存在が悪じゃん。

いわゆる二次被害

昔からそうだったんですがうちの母親は厳しくしてなんぼ、褒めたら怠け者になるという考えの持ち主なので一切味方になってくれたことはありません。

本来なら身近で1番の味方になってくれても良さそうな親ですが、(親=味方も思い込みですね…)

何が言いたいかというと、ゲスジジイに性暴力を受けたという事実と孤独が紐付けられてる。

信頼できるはずの親に言ったらむしろ敵だった。わたしには頼れる味方なんていない。
=孤独。

母親=敵。味方はいない。そして性暴力を受けたからわたしは孤独

という構図を作り上げているなあと思いました。

わたしは心理学やカウンセリングも何も知らないので、この思考のプロセスが被害を受けた方と同じなのかどうかは知りませんが、このようにゲスジジイからの性暴力とは関係ない母親の対応に腹を立てて八つ当たりでもしようとしてる気がしました。

今の気持ちは母親には会いたくない。ランチ行こうとか言われたけど会いたくない。傷付けた相手の誘いに何事も無かったように行くなんて相手を許したみたい。利用しないで。理不尽。みたいな気持ちでいっぱいです。

今日も夢でゲスジジイを呪ってそうな夢を見たので、夜な夜な金縛りにでも遭わせて苦しめてたら自分良くやったと思います🤗(人を呪わば穴二つですけどね)

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