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声の出し方で有利に立つ!

割引あり

こんにちは!いつも見てくれてありがとうございます。
今回は、声の大事さを伝えようと思います。

私の先代の社長は、朝から大声で おはようございます!と100メートル離れた場所でもハッキリと聞こえる声で挨拶してました。
初めての人はビックリします、そのあとは笑顔で愛想笑いでした。
すると、挨拶をされた人も笑顔になってました。
お客様やお得意様もその挨拶が好きで、とても信頼され、みんなから好かれてました。 勿論挨拶は大事ですが、声の出し方も大事です。
蚊の鳴くような小さな声だと、印象も薄いし覚えてももらえませんし
相手の対応も普通の対応で終わります。
例えば、朝から憂鬱な人も居ますし、テンションが低い人も居ます。
朝から明るくハイテンションな大声で元気付けられれば、憂鬱な事も吹き飛びます。中には朝からウザイとかうるさいとか思う人も居ますが、それを
気にすることなく毎日元気な声で声掛けすると習慣になります。
恥ずかしいとか思ったらダメです!毎日続けることが大事!
そうすると、人が寄って来ます、私も実践してますが、今までそんなに話さなかった人も話して来て、会話も盛り上がります。
スポーツでも同じです、気合を入れて声を出すと相手を圧倒できますし、自分にも気合が入ります。卓球の張本選手のあの素晴らしい声は特に良いです。真似する人も多いようですが、真似して笑われても良いのです。

張本のチョレイの意味は?

(張本智和選手が発する「チョレイ」という掛け声は、うるさい・うざい・気持ち悪いと批判されたこともある。 しかし、日本の福原愛選手も試合中に「サー」という掛け声を発しているように、自らを鼓舞する、または自分に対する煽りの意味があるので、掛け声は試合中に必要なものでもあるだ。)

このように、批判されても笑われても実際結果は出てますね。
生まれ持った声を使い分けて成功するなら使わないと損です。
勿論、時と場所もわきまえて使わないといけないです、

コールセンターに問い合わせする時に使ってる裏技 この声で相手が親切丁寧に対応してくれます。お試しください

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