それまでのろくでなしのK その19
3週間に一度、振り返ることで、今後の糧にするための企画でございます。しかし、効果のほどは一切感じられず、やっている意味を見失いがちな昨今です。最早、惰性でつづけているわけですが、3週間に一度であるからこそ、本気になって改善しようという「気」が起きないのですよ。
つまり由々しき事態でないことが、怠惰を生んでいる原因でしょう。
それが分かったところで、屹度、何も変わらないでしょう。
「意地でも変えねぇ! 梃子でも動かぬ! 引かぬ! 媚びぬ!」
勢いだけは一人前です。
ちなみに今日の昼食は、どん兵衛のうどんと蕎麦です。勿論、完飲です。塩分が多いため、たまにしか食べませんが、これが、一番美味い蕎麦とうどんです。間違いなく。松本人志氏の影響で、どん兵衛好きとなりました。
前置きはこれくらいにして、本題といこう。
「土曜随筆」何が主題なのか分からない。
「新宿随筆」毒娘は青春映画です。
「週刊 我がヂレンマ<4月15日号>」安倍公房と西村賢太と寺山修司。
「だれのための毒薬」ショート・ショート(29点)
「侵食」ショート・ショート(29点)
「鈴木遊弋」ショート・ショート(41点)
「ワンソース・マルチユース」鈴木シリーズ爆誕。
「私はペットを飼わない」セクシー美女のペットになりたい。
「黄金週間の予定」予定通りに進んでいる。
「週刊 我がヂレンマ<4月22日号>アンパンマンに触れてはいけない。
「機械人形の顛末」ショート・ショート(46点)
「箍[タガ]/Vanishing point」ショートショート(28点)
「鈴木空虚」ショート・ショート(39点)
「金曜夜話」蒙古タンメン中本しか勝たん(知らん、食わん)。
「変えてみよう。」ドラえもんにエログロの要素入れないでください。
「ありがた迷惑、五月晴れ(まだ四月)」コングxゴジラx松平健。
「週刊 我がヂレンマ<4月29日>」豊饒の海・四部作など爆買い。
「野菜ジュース」(25点)
「前髪を垂らした知らない奴」(33点)
「鈴木高橋」ショート・ショート(34点)
あー、改革してぇな『それまでのろくでなしのK』
前にも同じようなこと、云ったような気がする。そしてそのまま。悪い意味で不変である。
ゴールデンウイーク真っ只中、どうするべきか。どう変えるべきか。一部を改善するというより、根本的な、抜本的な改革が必要である。
上記のように、ざっと、題名の横に一言を添える。これはいいだろう。
ならば、何を加えるべきか。改変すべきか。
と、言ってみたものの、全く方向性が見えないが、ひとつ確かなことは、「振り返り企画」とはいえ読み物として面白い、それが大事である。
やはり、自分が何を考えて、感じて、思って書いたのか。それを書くべきではないか、と。表面的なことを掬いあげてみても、本当のところは書けないし、振り返る意味もない。
もう少し、エッジを利かせた、エッセイであるべきではないか?
なんだか、方向性が見えてきたぞ。
そうだ。心身性だ。そして、ショートショート、エッセイ、レギュラー企画について具体的に分析し、課題を明確にする必要もあるだろう。もう少し真剣に考えてみればよかった。
ようやっと、正しそうな方向性が見えてきた。霧が晴れた気分である。
「本当かね。そう思いたいだけではないか? 捕らぬ狸の皮算用だろう」
その通りである。3週間後の『これまでのろくでなしのK』で答えが出る。答えを出す。つもりである。
これを忘れないよう、しっかりと毎日、noteを投稿していきたい。
最後に話を変えると、
今日の夕食は金曜日なので、『蒙古タンメン中本』である。今週2食目の蒙古タンメン中本。アラフォーだというのに、あまりに腕白である。
この後は読書に勤しみ、ゴールデンウイークを謳歌してやろうと思う。
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