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オープン社内報|代表×専務 特別対談内容(後編)


おはようございます!一二三グループ広報のいわみです!
前回公開した【大西代表×渡邊専務 特別対談内容】の後編をご紹介します!
▼前編の内容はこちらからご覧いただけます

ぜひ最後までご覧ください✨

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少し話題が変わりますが今年やりたいと考えている事業はありますか?』

大西)
今37歳だけど、40歳までに爆発力のある事業を生みだしてやってみたいという目標があり、アンテナを張ってい ます。
事業ではないけれど、来年やりたいことでふと思い出したのは社員旅行に行きたいですね。
今年の展望としては、昨年全体を通して元気がなかったので 2 年分の結果を生もう!と思っています。

渡邊)
準備はできた感覚なのでそれを正解にさせたいです。
個人でいうと、グループとしてどう一つにするかは自分の中で考えたいですね。いかに一つにして組織のパワーを 増すかが今年のポイントだと思っています。
他にやりたい事業の話では、じっくり骨太になる事業と爆発する事業が大西さんの中にあって、大西さんのロジッ クと感性が整ったときに結果的にやる!と決めて、誰よりも早く動くのが大西さんの事業展開になるんじゃないかと思います。

大西)
2020 年にリユース事業をやるとなった時に、コロナが未知のものでリノベーション事業の営業マンの中でも営業に行くのが怖いというメンバーもいました。でも営業マンを生かす事業が必要だった時に、これだ!と思って走り出 してみると上手くいきだしたので、この時みたいにアンテナをずっと張っていれば 2023 年もまたそいういうものが来るんじゃないかと思っています。

今でも事業の話を聞いて素敵だなと思うものがあるけど、結果がついてこないと従業員の環境やお給料に還元されにくい。それは自分は嫌で、まずはメンバーが一番、そして会社、お客様、社会に還元するという順番は変わらない。そうでないと自分たちのメンバーを幸せにできないと思っています。

『最後に、今期メンバーに期待することはどういったことですか?』

大西)
僕自身は人生で何度も転職しているし、仕事がおもしろくないと思っていました。 でも、どうやって「おもしろくない、からおもしろい」のラインへ超えさせることができるかが大事だと思っています。 そのラインを越えて初めて面白さが分かるし結果が出てくる。 努力してラインを超える、ちゃんと考えて狙う、ということをきっちりやってほしいですね。そうしたらもっと仕事が面白くなって、結果を残すメンバーも増えて会社としても成長していくと思います。

渡邊)
昨年で事業ごとに準備が整った分、今期は2年分の結果を出そう、オフェンシブに行こう、というのはここまで出てきましがた、加えてもうそろそろコロナの状況も落ちつくと思うので、リノベーション、リユース、フード、の営業本部と管理本部が一体となって頑張っていこうというのが一番の気持ちです。一人一人がやり切った暁には社員旅行を実現できるようにしたいですね。

大西)
まとめると掲げた目標を全力で超える努力をしていってほしい、ということですね!

★対談内容は以上★

いかがでしたか?
代表と専務の思い、また一二三グループのことについて、少しでも知っていただける機会になっていたら幸いです。
そして、今後も一二三グループをどうぞよろしくお願いいたします!

~大西代表、渡邊専務ありがとうございました!~


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