【社員インタビュー＆密着】買取事業 ～活気ある催事場づくり～

おはようございます。一二三グループ広報のいわみです！
前回に引き続き社員インタビューです。
今回は密着もさせていただいたので、その内容もあわせてご覧ください✨

【買取事業】大判小判 板谷係長（入社 2021 年 1 月）

～インタビュー～

① 入社したきっかけ

もともとブランド・査定に興味があり、買取査定をする仕事を探していて、この会社に入社しました。

② 係長としての仕事

自分の班だけでなく、他の催事場にも連絡を取り状況を確認しています。
今後もっと自分の技を他の催事メンバーにも伝えていきたいと思っています。

③ 自分の中で決めていること

基本として、お声がけを繰り返し継続すること、その時できることを徹底していくことです。立地や人員不足で例え問題があったとしても、そこは関係なく自分ができることを徹底して仕事をするようにしています。ただ、長期的には根本の問題解決は必要なので、できる部分から環境を整えていきます。

④ 普段の営業スタイル

お客様の印象に残るように展示品を多く並べるようにしています。
また、視覚だけでなく耳に残るようにすることも 1 つの方法だと思うので、声をしっかり出して印象づけられるようにしています。実際に、呼び込みの 声を思い出して、家に帰ってから再度催事場に足を運んでくださる方もいるのでこの方法をとっています！

⑤ 査定の勉強はどのようにしている？

知識を付けるために勉強しているというよりは、もともとブランドや査定が好きで YouTube 動画を見るので自然に知識がついて、仕事にも生きていると思っています。

⑥ 将来的な目標

この会社を上場させたいです！

★プライベートの板谷係長

・休みの日は何をして過ごす？
　　アニメを見て過ごす。
・特技は？
　　走ること！
・日々のモチベーションは？
　　欲しいものを買うこと。
　　時計が好きなので、お目当てを買うために頑張ってます！

～密着記録～

・活気ある催事場を作る営業スタイル

店頭でチラシを配るときはもちろん、お客様から姿が見えにくい査定スペースで準備をしているときにも呼び込みをしています。

・お客様とのいい距離感

お客様が立ち止まって「家に何かあったなあ」と思い出すようなお声掛けをしていました。
また査定に関すること限らず色々お話をして会話が弾み、帰り際にはまた何かあったら持ってくるとおっしゃるお客様もいらっしゃいました。

・査定中

顔つきは真剣であり生き生きとしていて、お客様との会話を楽しみながら査定をしています。

・部下、新人育成

入社 2 週間の社員と入っていたこの日も、自分の普段のスタイルを見せながら、なぜそうするのかを伝えながら一緒に仕事をしていました。
これまでの自身の経験と実績があるからこそ、チームとして成績を上げるた めに一度自分の方法を試してほしいという思いを感じました。

・板谷係長から会社にお願い！

「貴金属テスター（金かどうかを判定する機械）を買ってほしい！
初期費用は掛かるけれど、その分査定のパフォーマンスを上げて費用を回収します！」

▼密着をして・・・
板谷係長が自分の仕事のやり方を確立して結果に繋げていると感じました。 自分の中で目標をしっかりもたれていること、役職者としてチーム全体に良い影響を与えるために働く姿が印象的でした！

以上、今回は板谷係長のインタビュー・密着記録をご紹介しました！
次回の記事もお楽しみに😊

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