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本の表紙をつくる【アンチワーク哲学】





 まとも 書房 第1作目、14歳からのアンチワーク哲学ができる過程について、結構面白いと思うから、それについて喋れたら良かったなぁと思った。
 結果、あんまり上手にしゃべれなかった。   それも含めて 生暖かい目で見て欲しい みたいな。予防線です。
 これが私の現在地だと受け止めよう私よ。
 本の表紙が最初の構想から、なんか最終的に全然違うものになったのは、私的には面白いと思うので、なんかいいかなーと思ってる。それだけ言いたかった。
 でな感じでそれをなんか上手に伝えきれなかったですね。ぶっつけで撮っちゃうからさ、もう少しね 準備した方がいいですね。
 あとなんか私、人に向かって こうだよね。こうだよね。と説明するのはできるかもしれないけど、あれだな やっぱ ターゲットを設定しない状態でこうふわっとしゃべるって言うの難しいなと思った。みんなすごいよね。youtube 動画撮る人たち。感心した。 

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