42.頭が下がる経営者の方々(@高梁川流域クロッシングオープンイノベーション)
おはようございます!
今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。
先日、倉敷の地域活性化イベントに参加しました。
素晴らしいキャスティング、親睦会、二次会全てが
最高でした!
そんな中、聴講席で周りを見渡すと地元トップ企業の
代表者が薄型PCで終始メモをとりながら、大きく相槌ちを打っている姿を拝見した。
そればかりでなく親睦会まで顔を出してドンドン若い人に名刺交換をして声をかけている。
「日曜の晩は、普通、家で晩酌ですよね!?」とお尋ねしたら「それより若い人の話を聞くのが楽しいわ!』と。
この人の会社、すでに優良企業なのですが、こりゃー、まだまだ伸びるわぁー!と感じ。わたしもこんな70代になりたいと思いました。
良い出会いが沢山ありました。主催者および運営者の皆さま、ありがとうございました😉
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
今日一日が皆さんの幸せな時間となりますように。
〜落書き〜 【焚き火番になれ】
地域を「景色が変わった」まで持っていくポイント
1.時代の風を読む
〜複雑系の時代でも大きな風は読める〜
⚫︎自然災害による損害(1970〜
・エアライン業界の業績変動(ボトム短期化)
戦争、テロ、経済、自然災害
⚫︎人口減少
GDPが上がれび出生率減は規定
2050で増加継続はインドとインドネシアのみ
⚫︎アメリカ一極から四極へ、分断の時代
中国、インド、EU
⚫︎変化の時代と並存の時代
工業化とデジタル化
・規模と集中 → 分散化、最適化
(大型工場) (太陽光、小規模水力)
・身体的の余裕 → 認知を拡張
☞過去、現在、未来を多層的に捉えること
(地域の過去とその取り組みを学ぶ)
2.どこらから火を起こしてどう広げるか
……
3.息の長い革命を起こす
……
〜鍵となる資源〜
①天然資源(景観、地質…)
②文化(思想)
③人作り
④生業
⑤インフラ
〜高梁川流域の場合〜
・安定した地質(吉備中央町)、水質
・短い流域(111k急流⇔ドナウ川2800k緩流)
・水島コンビナートの変遷、転換
・大原の思想 etc
さて、どこから始めよう!?
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