22.大切な人に本を贈る📗📘📙
こんにちは!
今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。
自分の大切な人(友人・お客さま・同僚等)の人生に良い影響を与える…
簡単に、自分だけではできません。
ただ「この本、息抜きに良いので差し上げます」
「きっと今、良いヒントになるかも。読みやすいのでどうぞ」ってプレゼントくらいならできます。
🔸喜多川泰さん(教育者・小説家)の本。
普遍的な価値観だけでなく、自分や大切な
人の状態(仕事や人間関係の悩み、子供の
受験・就職など)に合う作品が盛り盛り
です。
・いつも上機嫌になるための心持ち
・働くこと、勉強することの本当の意味
・心のゆとり、寛容さ失っている時
・自分の殻を破る、行動力 などなど
そんな、すばらしい本を“自分で読む”だけで無く、
“贈る側にさせてくれた”方がいます。
尼崎市のブックランドフレンズの店主、
通称“こんぶさん”。
喜多川作品「神に憑かれた男」の
主人公のモデルにもなった人です。
👆
この手紙…人の人生を変える位のパワーだなぁと
感動して😉何度も読み返しました😄
こういうの『いい仕事』って言うと思います。
ブックランドフレンズさんHPはこちら!
https://www.honyakamo.com/
こんぶさんをご紹介してるaccoさんの記事
喜多川作品のご紹介はまたの機会に!
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日一日が皆さんの幸せな時間となりますように。
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