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睡眠を大切にする

睡眠不足で爆発

「子どもが小さい時はぐっすり寝れないものだ」

子育て経験のある人は誰もがこう言うので寝れないことは当然だと思っていた。

去年の今頃は次男の夜泣きや授乳で夜中に何回も起きていた。
それが1年以上続き当時の私は顔も痩けていつもイライラしていた。

ある時「あれ?長男が小さい頃はもっと寝れていたのに全然寝れてないかも」と気づき、夜泣き対策も試したが上手くいかなかった。

あまりにも寝不足が続きイライラが爆発したので、パパに子ども達をお願いし1人で別の部屋で寝かせてもらった。
たった1日で心身共にスッキリし、それから睡眠を大切にしようと決めた。

当時の私は仕事をしていなかったので夜泣きの対応をするのは当然と思っていた。
しかしパパは週末にゲームに夢中になって夜更かしをしているので、週に1度それを夜泣き対応に置き換えるだけなら大したことはないはずだ。

ぐっすり寝るためにしていること

私が良い睡眠を取るために続けていることがいくつかある。

  • ヤクルト1000

  • すっぽんコラーゲン
    (イライラ対策で飲んでいるが朝スッキリ起きれる効果もあると聞いた)

  • 寝る前にスマホ見ない
    (見たくなるけど子どもたちの相手をしていると見る時間がなくなる)

  • 昼以降はコーヒー(カフェイン有)を飲まない

ずっとこのルーティンで眠れていたのだが最近は夜中によく目が覚めてしまう。春の自律神経の乱れが原因な気もするがよくわからない。

なんとか夜ぐっすり寝れるようにと平日休みの日にヨガと岩盤浴へ行った。この日の夜は久しぶりによく眠れた。
ヨガのおかげか、岩盤浴のおかげか、はたまた2つのことを同時にして疲れただけなのかはわからない。

Apple Watchの睡眠記録

AppleWatchを使うようになってから毎日睡眠記録をつけている。

私のよく眠れた日の記録はこちら

寝れなくて翌日辛い日の記録はこちら

この日は出勤時の運転も辛かった時だ。

どの状態がいい睡眠なのかわからないので自分の中での比較になってしまうが、昨日の睡眠より良い睡眠を取れるように心がけている。

まとめ

よく眠れた日の翌日はパフォーマンスも上がる。

まだまだ子どもに手がかかるので、朝は子ども達を説得してご飯を食べさせるところから、寝室で寝ない子どもを相手するところまで体力を残しておかないといけない。
なので睡眠で十分に充電しておかないと夜まで持たない。(もう無理。という日もある)

穏やかな生活を送るためにも私にとって睡眠はとても大事である。

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