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こどものお手伝いについて

また、反省しています。
齢九歳の兄。
シンクを二ヶ所
歯ブラシでピカピカにしてくれました。
かつてアパート管理会社でバイトしたとき
「いかにしてシンクのよごれを落とすか」
ワークショップしたほどで
だれも何の液剤使っても輝かなかった。

齢九歳が使い古しの歯ブラシ一本で

15年前のワークショップ未解決事案を

15年後にワープして見事解決する不思議

掃除も洗濯も手伝ってくれて
毎日何かしら手伝ってくれて

温泉にいって帰ってきたら

じんましん。

虫刺されかダニだと思ったら
まさかのじんましん。

疲れさせてしまった。
親としておおいに反省。

すなおなこどもほど疲れさせないように

齢七歳の妹は

そもそも言われては手伝わない

手伝いたいことだけ手伝う

こっちは全くつかれない

気の持ちようも大きいのか

やらされる

やる

やりたくない

やりたい

気をつかう

気をつかわない

嫌ではない

嫌ならやらない

なんとなくやる

なんとなくならやらない

長い人生観からは
どっちがいいとははっきりわからない
場合にもよる

とにかく
判断材料が増える機会だったとして
改善していきたいと思いました。

いつもありがとうの気持ちを忘れずに。

明日も、生きてみようm(。≧Д≦。)m