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夜に救われたり打ちのめされたり

皆さん夜はお好きですか?夜はどのようにお過ごしでしょうか?
今日はそんなお話です。



本日のご挨拶

こんばんは、雪猫なえです。
……突然ですが、「雪猫なえ」のキャラクター像ってどんな感じなんでしょうか。自分は結構素で書いているのでよくわからないのですが。

ちなみに自分では、このnoteの場では割と素を晒している……いや、晒していたつもりではあります。最近では、淡々としていそうというか少しキャラクターが読めない感じになっているような気がしていましたが。

もう一つのアカウントの方は、中の人感を消すように意識しています。要するに、ここでたまにやるようなはっちゃけ具合はないです。粛々と、という感じでしょうか。いや何も小難しいことは書いていないのですが。

ま、いずれにせよ読者様にとっては関係ない・どうでもいい話ですが!


春の陽気だ暑ーい!と地元で騒いでいたのに、いざ一人暮らしの家に帰ってきたら普通に気候的に寒くて「えぇえ~~~?」って感じですよ(苦笑)

あ、新しいシャンプーに手を出してみました!使うの楽しみです!それも使い切ったら次はまた違うものを試そうと思っています!!へへっ(急に情緒どうした)。


それではそろそろ本題に入りましょうか。



夜に打ちのめされるお話

夜についての記事を書くのは久しぶりな気がします。もうマガジンで「夜」って作ってもいいくらいには書いている気もしますが、最近は少し遠ざかっていましたね。

諸々の周期にもよるのですが、夜に気分が落ちる……というか不安や恐怖に苛まれることがしばしばあります。

そういうときに差し迫ってくる夕方~薄暗い夜への導入時間は本当に滅入るし参ります。



夜に救われるお話

でも反対に、夜になるにつれて気持ちが楽になることもありまして。

それこそさっき、窓の外が暗くなってきてほっとしている自分がいて、今日このネタに決まりました(笑)



わかっている傾向

まぁ、理由はわかっているんですよね、なんとなく。見当は付いているというか。

夜から逃げたいのは、次の日が来るのが怖いとき、今日が終わってほしくないとき、そして精神的に不安なのに一人で夜を迎えるときですね、大体。

夜に早くなってほしいときは、仕事等の「乗り気じゃないけどやらなければいけないものがあるとき」です。「あ、今日はもう仕事終わっていいんだ……」と自分に許可できるんですよね(笑)

もちろん、「もうこんなに暗いのにまだ仕事が……」という現象が普通なのでしょうが、自分のメンタルという面でいうと、実際はどうあれ、仕事をしないこと許すことができるので。精神的店じまいができるんですよね。

明るいのに何もしていないときの焦燥感ったら……。難儀な性格です。



これから日が長くなる

ここからまた暑くなって日も長くなりますね。

夜に打ちのめされるときは明るい時間が増えますし、夜に救われる日には早く暗くなれと願うんでしょうが、まぁ頑張ります。



終わります

それでは今日はこの辺で。また。

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