同年代へのヘイトと将来の願望と120%チャレンジ
皆さんご自分の同世代の人間は好きですか?
今日はそんなお話です。
本日のご挨拶
こんにちは、雪猫なえです。
最近は気分が漠然と沈んでいて、夜はなんだか落ち着かないのですが、「これがデフォルトだと思う」という解決案を思いついたので今日からちょっと試行してみようと思います(笑)
突然ですが皆さん指輪って持っていますか使っていますか。雪猫も数個持っているのですが、どうも上手く使えず眠らせてしまっています。
指の根元で回りますし、不慣れだとどうしても邪魔くさくなってしまって結局外してしまうんですよね。
あと、指輪って輪っかの中で一番怖いんですよね。ネックレス(首輪)よりもブレスレット(腕輪)よりもアンクレット(足枷)よりも外れないときの恐怖というか圧迫感が一番というか……それも相まって苦手さが増すのかもしれません(笑)
それではそろそろ本題に入りましょうか。
同世代
自己紹介の記事でも書いているのですが、雪猫は20代です。なので今回の「同世代」は20代が対象です。
そして今回の本題、雪猫は同世代があまり好きではありません。
同世代の嫌いなところ(具体例)
20代って、文句ばかりじゃないですか?そんなことないでしょうか。それともどの年代でも同じでしょうか?
雪猫は、改善意識がないと言われるのならそれで構わないと思うほどには、不満を言いたくないんです。愚痴を言っていたら、それに呑まれる気がして本当に言いたくないです。聞くのも嫌、なんて潔癖ではないですが、あまりに聞くのは少し嫌です。思うのは別に構わないのですが、口にしたくない、というのが正確な表現かもしれません。
正論は正義ではない、とそんなことはわかっていますが、イライラが溜まると正論で切ってしまいたくなります。そんな心の狭い自分も嫌になるのですけどね(苦笑)
思いつくよく聞く台詞を書いてみます。
もはやこれが雪猫の愚痴であるという大きな矛盾を孕んでいますね(苦笑)詳細を書こうと思っていたのですが、なんか下記の一言が全てな気がしたのでそれだけ書きます。
・天気が悪いことぼやきすぎ
・忙しい忙しいってどこが忙しいんだ
・時間がない時間がないって、あるだろ山ほど
本気でないなんて知っている
本気ではないのでしょう。惰性でぼやいているだけで。
でも、それでも、聞いていて気分が良くないのはたしかで。こればっかりは個人の好き嫌い(好みのようなもの)なので仕方ないですね。感性の問題だと思っています(世の中結局そんなものばっかりじゃないでしょうか)。
若者でなくなりたいと思った日
こんなこと思うなんて自分でもびっくりしたのですが、こう思った日がありました。
「早く若者でなくなりたい」
老けたいというわけではもちろんありません(笑)簡単に言うと、雪猫は早く安定したいのだと最近気付きました。
仕事も死ぬまで学習で、転職もキャリアアップも一生もの、一生変動していくと言われているこの時代で時代遅れ甚だしいでしょうか(苦笑)楽したいんですよねきっと。
雪猫にとっての楽は、仕事と家庭のもと大なり小なり幸せを見つけながら同じような日々を繰り返していくことです(多分。というか今はそれが将来の願望です)。並の生活ができる程度出世したらそこで止まっていたい。世の中そんなに甘くないのでしょうけど……。
雪猫が生きてきた実家での暮らしを自分の家庭でしたいんです。それが雪猫が今願う将来です。それ以上の激動なんて要らないです。
もちろん個人差はあるでしょうし、年上の方々に言わせると「安定なんてない。いくつになっても同じだよ」なのかもしれません。
でも、若者、特に大学生のうちなんて、到底安定からはほど遠いじゃないですか。キャリア形成の過程なんですもん。性格一つとっても、自己特性一つとっても、根本は変わらないとは言えいくらでも変化してしまう気がします。
そうすると、例えば(恋愛脳な雪猫で大変申し訳ないのですが)パートナー選びだって安心してできない節がありそうで怖いんですよね。その、その人を信じていないわけではないのですが、ある日突然何か突飛な挑戦をして雪猫は捨てられてしまったり、社会に出てから色々苦労があって大きく人が変わってしまったら、など不安が尽きないんですよ。これはもちろん自分に対してもそうですが。
運勢
運気に左右されるなんて馬鹿みたいかもしれないとも思うのですが、2023年はじっとしていた方がいいそうで、引っ越しや結婚など大きく動く行事は2026年以降がいいそうなんですよ。
大きい動きが故にやはりリスクはできるだけ軽減したいと思うので、少なくとも2023年は動けないんだなと思っている今日この頃です(とはいえ現実的に考えて、そういった大きな行事は年齢的にも人生のタイミング的にも2026年以降が妥当だと思うのですが笑もしくはそれぞれ20代後半辺りに「タイミング」が来るような仕組みになっているんでしょうかね)。
120%チャレンジ
「120%チャレンジ」は雪猫が命名したものですが。
まぁ簡単に言うと本気出してみようぜってことです。
ここまで綺麗事や正論を言うのなら、雪猫自身行動してみろよって思わないこともない……というかバッシングされたときに怖いので、自己防衛なんですけどね。
雪猫っていっつもこうなんです。誰も何も批判なんてしていないのに。自分で自分をバッシングしたり、起こる可能性が非常に低い「最悪の場合」に備えようとしたり。たまに自分で課しているのに辛いです(苦笑)
ん?なんで最後こんな吐露しているんでしょうか、やめやめ。
終わります
なんだか幅が広くて少しまとまりのない記事になった気がしますが。これでまた一本、寝かせていた記事を精算できました。
ぼちぼち自分の人生頑張ろうと思います。
それでは今日はこの辺で。真っ直ぐ
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