大好きな友人と

今日は久しぶりに旦那に子供達任せて
仲良い友達とご飯へ。


あ〜〜本当楽しかった。癒された。


私、としての時間が久々取れた感じ。
いつも〇〇くんのママ、〇〇ちゃんのママ
だから、
私が私である、
貴重な時間でした。


その友達に息子の発達が心配なことを
都度話してしまうんだけど、
普通さ、こう発達のところって
無責任な発言できないところもあって
同じ子供を持つ母親なら
なかなかコメントしづらいとこなんだけど。


友達はお兄さんがいて、
お兄さんが幼少期の時は
•集団行動しない
•運動会は行進したくなくて園長先生と入場
•部屋にいなきゃいけない時間も1人砂場へ。おやつの時間に帰ってくる
とか中々のエピソードで、
それでも今獣医になって、今年結婚だと。


だからだいじょーぶだよ!!!!
とな。
ああああーーー
そうだよねぇ、そうだよねぇ。


私心配しすぎですよね。


いつもこの友達とご飯に行く時は元気もらえる。


そのコと子供を持つか否かの話になり。
周りのプレッシャーが半端ないよねという話に。
わかりみがすごい。


たしかになー。
結婚いつするの?
こどもいつ生まれるの?
2人目は?
女の子?男の子?
中学はどこに?


ってね。
なんだこの過度な期待感ね。
産み分けも何となく、
そういった無言のプレッシャーに晒されてた感は否定できないなぁと思った。

何なら私の母親
息子がお腹にいるときに
「女の子じゃなくて残念だね」
って漫画で読むかのようなクソババアコメント
してきたからな。
思ってても絶対口にしちゃいけない言葉。
私が怒り狂ったのは言うまでもない。


それもあって
次は女の子を…!!!
って気持ちは少なからずあったかな。
母親のためではないけどね。
むしろ孫を可愛がってくれる
お父さんのために女の子も抱っこさせてあげたいなって想いがあったかも。

産まれたら産まれたで
もちろん女の子はたいへんたいへん
ふわふわ可愛い〜!!!
なのですが。

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