見出し画像

BYD シールを体感する事ができました シングルモーター スポーティー e-sportssedan


BYD シールを体感する事ができました


オーシャンエックスフェイス ヘッドライトと両サイド
下部の開口部がX字となるデザイン 海の波をイメージした
開口部の4本のライト リップルイルミネーション
先進的でダイナミックなフロントマスク



フロントのボンネット内にも容量50ℓの収納スペースが
確保されている


全長4800mm 全幅1875mm 全高1460mm
ホイールベース2920mm 車重RWD2055kg AWD2185kg
プラットフォーム e-Platform3.0
新技術のCTB(Cell to Body)コンパクトな
ブレードバッテリーをボディの一部として敷き詰める事に
より高いボディ剛性 安全性の向上 航続距離の延長に貢献
している バッテリーセルを直接ボディに組み込んでいる


RWD リヤモーターのみ  230kw 312ps 360Nm
AWD ツインモーター フロントモーター 160kw 217ps 310Nm リヤモーター 230kw 312ps 360Nm
バッテリー容量はRWD AWD共に82.56kwh
最高出力はRWD230kw 360Nm AWD390kw 670Nm


1充電での航続可能距離はRWD 約640km AWD 約575km
0-100km/h加速 RWD5.9秒 AWD3.8秒
車体 右のリヤに普通充電 急速充電が集約された給電口が
存在する 左側が急速充電 右側が普通充電
V2H ビークルトゥホーム V2Lビークルトゥロードに対応
トランク容量は400ℓ


左右が直線的につながっているLEDテールライトは空や海の広さを表現しているという


ナッパレザーのダイヤモンドパターンのキルティング
シートが室内空間を上質に演出している


鮮明な10.25インチのメーターパネル


電動回転式のタッチスクリーン 12.8インチ
空調 アンビエントライトなど様々な操作が可能

シングルモーター スポーティー e-sportssedan
BYDシール RWDを体感する事ができました。昨年の2月にATTO 3を体感できた時に何もかもが新鮮で
あったと共に趣のあるギミック 実用性 しっかりと
した走りが印象的であった。
ドルフィンはエクステリアしかり 軽快で
スポーティーな印象が強かった。
シールはラグジュアリー的な走りだと予想をして
いた。実車に対面する。
オーシャンエックスフェイス。ヘッドライトと
両サイド下部の開口部がX字となるデザイン。
海の波をイメージした開口部の4本のライト
リップルイルミネーション。先進的で
ダイナミックなフロントマスク。フロントの
ボンネット内にも容量50ℓの収納スペースが
確保されている。左右が直線的につながっているLEDテールライトは空や海の広さを表現している
という。後輪駆動モデル RWDと四輪駆動モデル AWDモデルが存在する。全長4800mm 全幅1875mm 全高1460mm ホイールベース2920mm。
車重RWD2055kg AWD2185kg。
プラットフォーム e-Platform3.0。
新技術のCTB(Cell to Body)コンパクトなブレードバッテリーをボディの一部として敷き詰める事に
より高いボディ剛性 安全性の向上 航続距離の延長に貢献している。バッテリーセルを直接ボディに
組み込んでいる。フロント ダブルウィッシュボーン式サスペンション リヤ マルチリンク式
サスペンション。RWD リヤモーターのみ。
230kw 312ps 360Nm。AWD ツインモーター。
フロントモーター 160kw 217ps 310Nm。
リヤモーター 230kw 312ps 360Nm。
バッテリー容量はRWD AWD共に82.56kwh。
最高出力はRWD230kw 360Nm AWD390kw 670Nm。ー充電での航続可能距離はRWD 約640km
AWD 約575km。0-100km/h加速 RWD5.9秒
AWD3.8秒。車体 右のリヤに普通充電 急速充電が
集約された給電口が存在する。左側が急速充電
右側が普通充電。V2H ビークルトゥホーム
V2Lビークルトゥロードに対応。トランク容量は400ℓ。ポップアップ式のドアハンドル 空力性能
デザイン性の向上の貢献している。
ドアを開け ナッパレザーのダイヤモンドパターンのキルティング シートが室内空間を上質に演出して
いる。運転席に座る。センターコンソールの
プッシュボタンを押し 明るい音と共にシステムが
起動する。鮮明な10.25インチのメーターパネル。
電動回転式のタッチスクリーン 12.8インチ。
空調 アンビエントライトなど様々な操作が可能。
開放的なパノラミックガラスルーフ。体感する事ができたのは後輪駆動車のRWD。車はゆったりと
どっしりとした印象で走り始めた。
ヘッドレスト一体型のスポーツシートは徐々に
馴染んでくる印象。加速はシングルモーターだが
鋭く 速い 市街地において少しの加速 制動 旋回で
あったがスポーティーでボディ剛性が高く
しっかとしている恩恵であろう。回生ブレーキの
感覚は ほぼ感じず ガソリン車に限りなく近い
フィーリングを演出している。
独特なウィンカー音が印象的。AWDはより加速は
速く鋭いと予測できるがRWDより ラグジュアリー的な要素にウェイトを置いているのであろうか?
そうだとしたら車重の軽いRWDはより
スポーティーだと実感できる。シングルモーターとツインモーター 加速の度合 電力消費量で同じ車種であるが 見分けをつける 面白い時代の渦中だと思う
シールはあざらしではなく 鮫やシャチなどを
連想させるようなEVだと実感した。
それと時速30km/h以下で音が ずっと聞こえていた。あれは何なのだろう?そういった面白さも兼ね備えた興味津々な存在であると思えた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?