子どもを生まない女

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お子さんが二人いて、孫も3人いる10歳年上の知人女性にやんわりと、遠回しに子供を産んでない女は社会に貢献していないようなことを言われた。

その方は笑顔でやんわりといつも胸にグサっと刺さるようなことを言う。
しかし鉄のメンタルを持っている私にはささらないww
おそらく、若い頃に子供を産んで苦労してきた方から見たら子を産まず自由きままに勝手に生きているように見えるから腹が立つのかもしれないですね。
子供がいれば結婚やら孫が生まれたやら、その孫が小学生になったでお金もかかるが(彼女はまさにそんな状況)、私は自分一人のために自由にお金も使える。

でもそれとは引き換えに孤独だ
自由がほしければ孤独は覚悟しないといけない
自分は自由を選んだから子供を産まなかったことに後悔はない

社会に貢献していないと言われて申し訳ない気持ちはあるけどちゃんと税金払っているし、なんなら独り身の女性は払っているわりに還元されることが少ない
でも、その分子供手当やらひとり親手当に行けばいいと思っている。
ちなみに彼女はシングルマザー。
だから一人身の女性だって少しは社会に貢献していると、彼女に言いたいが別の形で攻撃されそうだからやめといたww

ちなみに、子供を産めないリミットの年齢のとき、ふと自分の遺伝子は途絶えるんだなぁ。。と思ったら焦る気持ちが湧いてきて、とち狂ったように婚活をしたがやはり自分には結婚自体が向いてないということを再認識した。

今思うと別に遺伝子残せなくても何も問題なかった
自分がすごいスポーツ選手だったり才能のある歌手や学者だったらまだしもなんの取柄もない私の遺伝子が残らなくても世界になんの影響もなしw
そう思うと気が軽くなるのでした(^^)
今日ものほほんと生きます♪


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