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直接社会の役に立たないことを大学で学びたい

大学という最後のモラトリアムをインターンや難関資格の予備校通学に使うのではなく、これからの人生という暇を楽しく潰せる手段を探す時間に使いたい。

どうせ大学を卒業したら働かねばならないのだから、わざわざ働く期間を61年62年にしたくない。それよりは、読書や自然との触れ合い、人との付き合いを通して自らの情緒を豊かにしていきたい。

清貧に甘んじる生活をしたい。

とりあえず今は就活は一切考えず、自分がしたいと思う読書や日本では全く役にたたないであろうマイナー言語の学習に力を入れていきたい。

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