【GDPと幸福度の乖離】幸せはお金では買えない
日本においてGDPが上がっても幸福度が上がらない理由を考えてみた。
私は同じ会社で働き続け、給料は上がっている。では幸福度が上がったか?
答えはノーである。
給料が上がったが、心身共に健康を奪われ、病院に通っている。
病気や家のことでやらなければいけないこともお金で解決してきた。
つまり、会社で例えるならば売り上げは上がっているが純利益は下がっている。
しかも、趣味の時間も奪われた。
ワークライフバランスはどこに行ってしまったのだろう。
GDPのことより幸福度を上げることを考えてほしい。
だから、私は今の会社で人事の仕事がしたいのである。
給料を変えられる力はないが、幸福度は変えられるかもしれない。
私の幸福度を上げてくれた人がいたから、そういう人に私はなりたい。
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