迷走する岸田政権の間に米中の密約

ニクソン大統領の中国密航、それを知った田中角栄がアメリカよりも先に中国と国交回復した。先日、亡くなるまで、米国を裏で操っていた、キッシンジャ-元国務長官が激怒し、" jap " と吐き捨て、結果、田中角栄は米国が画策した、ロッキード事件で有罪になった。つまりアメリカが激怒したら何が行われるかっていうことをめちゃくちゃ分かりやすくやった案件ということになります。それと、アメリカと中国との関係というのもそういうことなんだっていうことですよね。実はね、そうなんですね。そういう中で今回のバイデン大統領っていうのも、実は親中派だと言うふうに。密かに言われていてだけれども、まあトランプさんが行った対中強硬政策。それをやっぱり踏襲しなければならなくて、自分の正体を隠すためにさらに体重強攻策を進めて来たっていうのが、今回のいろんな流れですね。バイデンさんについて非常に興味深かったのは。習近平氏との実は密かな関係があって、習近平氏が国家主席になると言うようなあの前後の中ではっきりさんっていう方が幹部がいて。で実はそのクーデター計画を打ち立てたと、そのはっきりさんにちょっと若干の殺人事件があって、その腹心がその事件のもみ消し高速やってきたところ。自分も殺されるんじゃないかって不安に思って。そしてアメリカの領事館にかけこんで亡命をしようとしたその時にはっきり意思が何をやってるか、すべてをぶちまけた。ところが、アメリカはオバマ政権はそれを聞きながら、その人間を受け入れず、放り出してはっきりさんたちが連れ去って。処刑したとで、この案件をその報告を聞いた。バイデン当時副大統領はすぐそれを習近平氏に教えた。そして習近平氏は。あの何て言うんですかね?クーデター計画を未然に防いではっきり意思を腐敗防止ということで逮捕したあの先ほどのね、その。そういうの案件があってで、毎日も相当いろいろありますけれども、今回の岸田さんについては相当怒っているところがあって、先ほど申し上げたように、やはりイスラエルをめぐっては、ハマスの案件も含めて全く違う。解釈したとは、マスの味方のようなことを言ったというところを激怒して、一度も本当に縁切り宣言をされているに等しいです。ですから、これから相当な覚悟というか、形でアメリカは?やってくると思うんですね。その辺どう思われますか?そうですね。あのg広島でのジーセブンあの吉田首相の手柄かどうかは別にしてあれば、やっぱり北米局がですね。うまく回して非常にあの日本が。会場となった日本が舞台となったgセブンでは、非常にうまくいったと思うんですけれども、それと比較したときにですね、これ中東曲なんですけど、あの吉田さんが一番頭で考えるわけないんでですね。もしくは木原元副官房長官のだろうか?今回のあのハマツのあのまあ号というかですね。ミサイルを5000発撃ち込んで、外国人も含めた女性や子供も含めて人質として取るというようなことをですね。これは歴史的かつは別にしてですね。この点だけ取ったら間違いなくてろなわけですし、テロリストの行いなわけですから、そこでですね、あのなんかどっちつかずというか。微妙な中立的な姿勢をとるっていうのは、ピントがずれていると思うんですよね。なんであんな対応とったの?対応とった時からこれまずいぞと私は思ったんですけどね。そういうふうにあのあのエックスでもポストしてるんですけれども、そのあたりどうなんですかね。いや、何も考えてないんじゃないですか。ですかね。まあるいさんがねあの機能してるときは、何らかの格好をつけられたけども、それ機能しなくなった瞬間から、もうウゾずっとしてるって話ですよね。ですけど、周りもやっぱ触らなくなってますよね。ですから、官邸内のそういった総理をめぐる機能っていうのが、まあ機能停止状態に入っている。だから、本当に日本は危機的な。状況だと思うんですね。引き出してはやはりですね。まあ、いろんなことを彼のあのまあ、学歴とかで揶揄されたりとか、私も揶揄したりしてるんですが、やはり歴史の勉強だとか、歴史的な経緯含めて、あと世界情勢とか、たぶんおそらくほとんど勉強せずにここまで来ちゃったんじゃないかな。あれだけ長く外務大臣やりながら実際に。ライブやってたのは安倍さんですね。そうなんですよね。普段からやっぱり教養と見識の欠如って、そんな人間を突破しちゃいかんという典型的な例だと思うんですけどね。それは昨年の7月8日、安倍総理が暗殺されて、そして今。安倍派が壊滅状態に入っていると、つまりあの一発。銃弾というか、あの一発ではないんですけれども、あの安倍さんの暗殺事件から今回のことが起こっている。そして今回のことを受けて、中国が一番望ましい日本の内閣が出来上がった。これを全部時系列を持って行くと、非常に意図的に誰が動いて?どういうことが行われたのかって非常に疑いたくなりますよね。あの昨年のあの7月8日、これで十年後の日本は思いっきりあるべき姿から45度ぐらいそれちゃうだろうなと思ったら。十年もかからなかったというか、もう一年で90度、横道にそれてしまったっていう気がしますね。あの私、まあ、その歴史が好きなんで。歴史で他の物とまあ準歴史は繰り返さない。でも韻を踏むっていう言葉がありますけれども。伊藤博文初代日本国首相がですね。教壇に倒れてあれがですね。太平洋戦争や第二次大戦にあの日本がはまって行く道筋のそれた最初の方向性です。伊藤博文は、あの朝鮮総督やったから貫公開されてますけど、朝鮮併合には最後まで反対でした。あの戦友ではあったけど、山形に友人は意見が違って。ですから伊藤博文が亡くなって、山形有朋が陸軍の占めていた言論のですね。彼が残ったことがですね。陸軍が蔓延るあの戦争になったと一因です。あの時に瞬間にですね。伊藤博文、暗殺思い浮かべてでこの日本まずいなと思ったんですが、まさかこんなに早く。そのまずいなっている状況があらわれるとそうですね。はい、ですから、安倍さんが亡くなられた後の派閥運営を巡って、誰がトップになるのかということで揉めましたよね。その中で、あの塩谷さんが座長となって、そして5人のその意思決定機関。作りあげましたけれども、この5人が5人とも一枚岩になって派閥を支えるというようなことは一切なかったですよね。でこの5人の中5人もそれぞれがまあ全員とは言いませんけれども、それぞれが自ら総理になりたいみたいな意欲を示して暴走する。しかねるような場面がたくさんあってですから、逆に言うと。まあではといってまた怒られちゃうかもしれませんけど、清和会は分裂崩壊して行く。そういうような目がもうすでに見えていたってことですよね。ですから、これは今回パーティー券の問題でこうなりましたけれども、この問題がなくても。違う形でもしかしたら正解っていうのは、やっぱり公開して行く運命だったのかもしれませんよね。そういう意味だと裏返して言うと、あの安倍総理はあのいわゆる政治家とそのいわゆる国政を担った政治家としても素晴らしい方でしたけどもある意味、そのいわゆる党内政治というかですね。派閥の中でその5人で要するに。どんぐりの背比べの状態を作ってですね。自分は派閥の長、そして工具がぐっと握れるっていうですね。そういったしたたかな部分もですね。お持ちだったのかなと。それがお亡くなりになられて結果。もうバラバラになっちゃったっていうそうですね。まあまあ、その川の流れたら言葉汚いですけど、そんな感じですよね。もうなくなっちゃって、金丸さんが野党のこと言ったような話ですね。こういうの騒動の中で皆さんお気づきになっていないと思うんですけれども。尖閣諸島は相変わらず中国海警局の船に脅かされています。それと同時に領海侵犯も行われたり、あるいはそこに居る日本漁船が拿捕寸前になったりとか、事件が起こってます。でも、アメリカはもう尖閣諸島のことは一切口にしなくなりましたよね。今やっていることは中東の問題と、それとフィリピンだけになって、台湾については若干若干どころかいろいろやってますけれども、尖閣諸島については一切、口にしなかったしなくなった。つまりアメリカはもう中国とこれから岸田政権が中国とべったり、やるんだったら知らないよっていうような、今後そういう。方針を強めてくるんだと示している。岸田総理が米中二股外交に入ったわけですね。この米中二股外交でうまくいくはずはないわけで、韓国のムンジェインがそれもう実証してますからね。それとね。やっぱり西側が。やっぱり結束を固めて、中国の暴走を防ごうとしてる今なんですね。ですから、その半導体のものが巡る物語も含めてそうですけれど、もあるいは宇宙の問題においても。中国は実は?あの宇宙版パールハーバー計画ってやってるんですよね。で、それどういうことかというと。つまり軍事衛星いっぱいあるんですけれども、アメリカの軍事衛星にぴったり張り付くように中国の衛星が。一緒に動いてるんですよ。で、何をしようとしてるのかというといざというときは、その中国の衛星がアメリカの軍事衛星を攻撃して破壊すんです。あるいは、衝突して自爆すると、そういうようなこと、あるいはこの間、ちょっと前ですけれども、グアムの米軍基地が中国のサイバー攻撃受けた。機能不全になった今、いざとなったら本当に中国がサイバー攻撃があって、アメリカの中枢を破壊すると。で先日もその警告書っていうのをアメリカ政府が出していましたけれども、それぐらい大変な時期なんですね。で、それを今回、吉田さんがこういうような形で。その米中二股外交、中国にそのなんかこびるような林さんの官房長官、企業と言うことをやったということは、これで西側諸国の結束を日本が破ったという形になって、この責任問題っていうのは責任問題じゃ済まなくなる。一方でその日中首脳会談をやるにあたって、中国側がアンダーグラウンドの中でもう一つ見返りを要求していたって案件があって、それは棚上げになっている。習近平国家主席の国賓待遇での来日で国民で来るとなれば、それはもう天皇陛下と謁見ということになります。でこうするとこれもまた対中強硬政策西側がとっている。それを打ち破る、つまり天満天安門事件の時の形と一緒ですね。岸田さんに最もかけているその理念とかですね。国家観、歴史観やっぱり私はあの西側の先ほどから香川さんがおっしゃるように西側のメンバーなわけですし。メンバーであるかどうか別に、少なくとも私自身は民主主義国家の人間ですので、これが権威主義専制主義のですね国と仲良くするということ自身がですね。本来おかしな話であって、人権抑圧しですね。具体的にですね。ジェノサイドまでチベットやwillでやってるような。ええ、国家とですね、やっぱり人権とか人類に対するですね。あの裏切り行為だと、私はそこまで思ってますのであのそういう点からでもですね。ちょっともう怒りに触れている状態です。いや、本当にそうなんですよね。逆に言うと、これで本当に自民党内含めて、まあ今。あ、茂木さんも岸田派でやっていくっていう宣言したような話ですけれども。これは逆に言うと、このままでは本当に岸田さんがやっぱり日本を潰してしまうと言うことで、一致団結して倒さなければいけないっていう明確な当確含めた日本救国のために立ち上がれという声がやっぱり澎湃として、やっぱりこれから起こってくるんだと僕は思うんですね。でそれをやらなければ、願わくば安倍派のまあそういう若いの方々に言いたいですけれども。まあ今ね地検特捜部のこういった動きがあって、まあ、みんなパニック状態になって、まあ、逮捕も覚悟されている人達も居るでしょうと同時に、まあ政治家として生命を奪われるかもしれないみたいな恐怖感に駆られている方々もいるかもしれないんだけれども、それ以上に今国家の危機でそのパーティー券問題っていうのは?単なる言い訳にしか過ぎないすぎないっていうかな?岸田政権にとっては、パーティー券問題よりもこれを利用して。中国に気に入られる媚中内閣を作る。それが最大の目的だったということが今はっきりしているわけですから。パーティー券問題以上にこの媚中内閣が日本を崩壊させる。今回の媚中内閣でもそうですし、だったらですね。もうどっちにしても悪夢だったら、あのまたもう一回別の夢見てみようと。まあ元々ね。一応ビジネスもやってたんで、経営者としてですね。ダメなのわかってるのに現状維持って一番あり得ない話ですから。あのまあ、国家の場合には困っちゃうんですけども、やっぱり結果。多分悪かったらまた変えてみたらっていう形でですね。国家の場合には、そんなにこちょこちょ変えられませんけれども、まああの今がだめなの分かってるんだったら何かいじってみようよと変えてみようよとトライしてみようってやっぱリスクを取ろうというのがやっぱりあの習い性なものですから、今の自民でろくでもないんだったらですね。やはり。いいんです。とにかくあの一回、自民と公明をあの言はたぶんしないと思います。連立政権できますけれども。でも、まあ過半数あればですね。その発言力なくなりますから、ぜひともですね。自分の選挙区でその時点候補というかですね。自民が落ちれば校名が落ちれば通る可能性が最も高いという人にですね。入れてみて。政界再編をですね。じゃあ、正解の勢力図を変えてみるっていうのはてかなと。私は思ってます。はい、本当にそうだと思いますね。ですから。まあ、自民党もひどかった。本当にひどいひどかった。さらに岸田政権もっと酷かった正体が見えたでさらにだけど、野党はもっとひどいとこんな正解なんてもうどうでもいいやと実は一番怖いのが国民が声をあげなくなった時なんですね。ですから、もう記者政権はこれから増税路線を。北走って国民を本当に苦しめるような政策がオンパレードになるはずです。ですから声をあげると言うことをね、絶対捨てては。いけないと思います。であるかたが言ってたんですけど、腐った候補しかいないけれどもだけど、その中でもより良い候補を選ぶ。そうしなければ世の中変わらないんだっていうことを言う方もいました。僕もその意見は賛成です。それと、あの僕の友人がちょっとした話をしてくれたんですけれども。まあ、中曽根さんと元総理と付き合いがあって、そのある時に中曽根さんがその記号遅れたとその記号というのはどういうことが書かれていたかというと、人生いのちには。限りがある。だから命のかぎり踊れ。ということを。彼に送ったらしいんですね。で、非常に意味のある言葉で、つまり僕らは命限りのある命を生きているわけですから、どういうつらいことがあろうと、どういうような状況であろうと命のかぎり。やっぱりやらなければいけないこと、やりたいことやっぱり踊ってやるべきだというような意味だと思うんですね。ですから、僕は井川さんの人生っていうのは、まさにそのとうりなんだなって言うふうに思っています。ですから、あのまあああいう形で大会社を継がれて、しかもそのご自身の力で業績を上げられて。ところがああいう形で。まあ、クーデターのような形でね。いや、まあ、私に見かねて助けるいえいえ、そんなことないですよ。だって、あれは本当に。あのさんされるなんて言う懲役刑なんておかしいですからって。僕はもう100%の確信を持ってやっています。ですから、あの時に告発状が出なければ関係なかった案件ですけど、それはもう東京地検特捜部も認めていると思います。でも、そこからまた這い上がって立ち上がって、本当にその自分の使命感生きる?ということの意味を追求されてきたというふうに僕は思います。毎晩お酒飲んでフラフラしてるだけなんですけど、まあ、それでもやっぱりまあ一部の岐阜っていうのがありますしね。やっぱりあの私のまあ、子供が一番目が31かにでね。あのちょっと待ってください。そんな大きいお子さんいらっしゃるんですか?あの娘、娘、息子と言いまして、あの一番下の息子が。20。午後ぐらいかなでまあやっぱりまずまあ、国家一般論としての義憤もありますし、やっぱりそういった今20代のノセダ。はいかですね、やっぱり十年後、20年後、日本人で言って日本人で良かった日本に暮らしてて良かったっていう国であって欲しいと思いますし、あと夜飲みに行ってるとですね。あのそこのバーで働いてるあのバイトしてる連中がやっぱりその年齢なわけですよ。やっぱりねそいつ相手にね、あのグダグダくだまきながら酒飲んでるんですけど。彼ら一生懸命頑張ってる個人としてはですね。それが報われる社会じゃないとおかしいだろっていう。そういう義憤を感じる。はい、そうですよね。だから一生懸命頑張れば生活もよくなる。そういう国であって欲しいですよね。だからそれが一生懸命頑張ってもこんな形かみたいなね。だから諦めて行くしか、もう庶民が生きてる道がないんだとしたら。こんな国は国として成り立っていないというふうに僕は言いたいですよね。だけど、まあ、こういう形でまあ。お話さんが官房長官になって、まあ、先ほど言いましたけど、林さんのその自民党関係者の中でのあだ名っていうのはちゃっかりれるっていうことですみません。これは僕がゆってるわけではなくて、僕は言ってるわけじゃなくて、自民党の中の皆さんが影のそのあだ名としてちゃっかりデブ。ということでまあちゃっかり利権を取った。しかしね、このままだと本当に。日本は?奈落の道に堕ちるしかなくて、先ほどのアンケートの中にもありましたけど、林さんと一緒に心中して日本を破滅させる気なんだという、まさにそのとうりかなと思うようなことしか言いようがなくて。で、実は中国はすでにもういろんなことをやってるわけですね。アメリカに対してもその表向き。例えば、中東、あるいは南シナ海、あるいは台湾尖閣諸島ということで、その武力衝突の辞さないみたいな威圧行為をやっていますけれども、実はそんなその単純なその戦略外交戦略をとっているわけではなくて、つまり今。中国がやってることは、アメリカを国内からつぶしてしまえということをやっていますよね。で、それはスパイ工作の物語であったりとか。もろもろあるわけですけれども、その一番。すごいのは?その薬物、麻薬戦争、実は裏側で仕掛けていって、でアメリカでもそれがもうどうにもならないようなそのひどい状況になっている。先日のその米中首脳会談の時も、実はバイデン大統領はその件を取り上げて。中国にやめると言うことを言ってるわけですね。で。それでまあ善処すると言ってるわけですよ。やめると言わないんですね。まあ、確かにそれもまた一つの資金源の一つにはなってるけれども、その一方で。どんどん不法移民という形で、まあ中国の軍の関係者と思われる人も含めてアメリカに入っている。そういう形で内部からすべてその崩壊させる。その一番怖いのがフェンタニルっていう。まあ、その麻薬なんですけれども、ゾンビドラッグですね。そうなんです。そこなんです。そこなんです。で、この問題ってね、あの、本当に。追求していかなきゃならないんですけれども。実はアメリカ側が警告を出しているのは?韓国と日本、特に日本に今その上陸して上陸したようですね。聞いてました。はい、すごいな。さすがだ六本木ですか?いや、場所はですね。ですけど、あのこれまでもう何かでも見て日本に上陸っていう記事を見たようなはい、ちょっと見出しだけ見ました。はい、それは本当であのこれ、もう意図的に政策的に。中国がやってるわけで。あの皆さん、本当にね、この問題っていうのはまあ映像でね。若干ゾンビ。まあ、スラム街になってるゾンビみたいな形で。あの見たことある方いらっしゃると思うんですけれども。実際問題、アメリカでそのこの薬物ゾンビのあのその麻薬変態犬の形で。7分間に一人亡くなっている状況なんですね。で、それが日本に上陸した。逆に言えば、そういった状況を。許すようなね。今回の組閣だったということも僕は言えるんじゃないかっていうふうに思ってますであの実は、そのそれがどれだけひどいかということと、今。組織的にその日本人の個人情報が盗まれて。その日本人になりすました中国人が日本中に溢れかえっています。次のコーナーでは、そのちょっと深刻な日本の現状というところをお話して、イカさんと共に議論したいと思います。まあ、とにかく。この回はこれで示させていただきます。皆さんありがとうございました。12月14日。ええ、今日は概要。吉本会長の井川さんをお呼びしてお呼びしてお話を伺っています。井川さんよろしくお願いします。日本が今どれだけ危機的状況にあるのかということをちょっと具体的な例でお話しできればと思います。そのマイナンバーカード偽造工場の摘発でニュースあると思うんですけれども。これですね。これ簡単に申し上げますと中国国籍の女性が中国本土の指示薬から発注を受けて送られてきた個人情報をもとに偽造していたとで、パソコン内には3000件以上の個人情報があって作成され、750枚の。カードが既に作成されていた。中国が組織的にやって日本に日本人になりすますということですよね。その日本人になりすまして、いろんな住居であったりとか、あるいは生活保護であったりとか、年金もよこどりも含めてそういうことをやるということですよね。で、実はあの2015年6月に日本年金機構がサイバー攻撃を受けて、パートタイムじゃないけれども、頼まれて作っている工場と称するものが何箇所もあります。それを非公式に作っている中国が秘密警察が管理している。手続きになります。その秘密警察は中国の大使館。関係者から本国の指令を受けて。いろんな形で動いている。毎月そういった関係者が集まって状況報告と命令を受けているとで、それに対して政府も公安関係もまったく対応できていない。パスポートセンター勤務の受付。つまりとパスポートセンター勤務の受付担当中国人の元女性を書類送検と。それは東京都は女性が旅券発給申請書や戸籍謄本等に記載された氏名や住所、電話番号など合わせて1920人分の申請書の個人情報を持ち出した。いうようなことで、まあ。ええ?今年3月に発覚して、彼女はそこを止めてるんですけども、今年5月に警視庁に被害届を出したと。ところがまあ、スパイ防止法がないんで。小さな一軒だけをええ盗んで伺いでやっただけだと。いう話になってますけど、これもどれだけの量が盗まれたか分からないでさらに。同じようなケースがあるだろう。そしてこれは今回、これパスポートのセンターの話ですけれども、それに限らず一般企業。の中でも。委託業務で入っているまあ、中国国籍の女性であるのか、男性であるのか、あるいはもしかしたら、それに共犯関係には日本人だってやってるかも?いや、そもそも今、現実にそういう活動をしている中国人にかぎらずですね。今、日本に居る中国人は中国の法律によって一旦有事になると国家動員法で中国の兵士になる。そういう中で、群馬県知事山本氏は職員を県の職員を国籍問わないで日本人以外も採用するとかですね。まあ、なんなんですかね?中国からの入国を、海外から来てその入国のところバーって並んでみていると。実はあれですよね。シール貼ってる人とかいますよね。指紋のね。あの偽造パスポートは出来るんでしょうけど、指紋だけはできない。それを指紋のシールがあるんですよね。それを割って入ってくる人たちがいるですから。それもまた全く摘発できていない。怖いなという中で、ファンタに麻薬ですね。これあのニューヨーク、サンフランシスコでまあ流行ってで全米各地でも流行って。でgo。さんのようになってなんかゾンビ見てね。こんな中国語で動く動かなくなっちゃう。いや、ものすごくね?興奮し、幸せに幸福感。が味わえるという薬で、その依存性がもう本当にあの覚醒剤よりも遥かに強いらしいんですねで。割と混ぜ物が多いんです。作品が多いんで、まあそれなくなってしまうというあのアメリカの歌手のプリンスがねなくなってますけど、あのプリンスのファンタジーなんですか?ええで、今、いろんなね。その情報っていうのを聞いていくと、今のアメリカの状況っていうのは、ファンタジーによって7分に一人が死亡しているとで2020年にアメリカ麻薬取締局が押収したファンタジーの量っていうのは全米で45t以上。3億7900万人の致死量。らしいんですね。で、実はアメリカの全人口のを超えてるんですね。で、それを。ええ、実はメキシコの麻薬マフィアがカルテルがまあ一生懸命錠剤にしてそれを売ってるわけですから、アメリカに入れてね。その原料は中国の武漢一手に引き受けてやっている。で、そのことによってもう明らかに。これはアメリカを潰すために麻薬戦争を中国が仕掛けてるわけで。でそのことにおいて、この間の米中首脳会談で、バイデンはそれを習近平に忠告したわけですね。ところが習近平は?やめるとは言わなかった。お互いにいい方向に話し合いましょうと言ったで、先ほど最後に井川さんも知っていると言われたように、その反対にいるが。日本にいよいよ持ち込まれているで、東洋キッズのそのオーバードーズっていうのが今問題になってますね。それ、どういうことかというと、今のところその。動脈だったり風邪薬だったり、それをまあ過剰に飲んででまあ東横キッズでひっくり返ったりっていうね。15歳ぐらいの女の子たちがいっぱいいるという話になっています。であのニュースでは12月5日ですか?薬を過剰摂取するオーバードーズをしていた女子高校生に市販薬無許可で販売したとして、当時15歳の女性が逮捕されたということでもうすでに東横あたりでは新宿あたりではそういった風邪薬ですけど、こういうものが流行っているっていうことは裏側にもうそういう錠剤が。もう時間を得ずして出回ってくるで、しかもものすごく安いらしいんですね。だから混ぜ物が多いんで作品なんですけど、そのファンタジー自体がもう強烈な薬なので。大方動物園の麻酔薬かなんかですよね。元はですよね。ですから。あの本当に短時間でサンフランシスコのニューヨークも含めてある地域がやっぱりスラム化して、その阪谷いる飲んでゾンビのように動かなくなって騒よっていたり、そこで寝っ転がったりっていうような人たちがいるっていうことで、その。日本に入ってきて。何一つ岸田政権、それに対してやってないんですよね、人事で頭がいっぱいなんでしょうけれども。今回高いんでアメリカでもですね。あのフェンタニルも入って来ちゃったら、しかも安いっていうんだったらあっという間にかもしれないですね。市場1000円ぐらいでうんじゃんですか?そしたらもうね、みんな買っちゃいますね。まあそもそもがね、儲けるためじゃなくて日本を崩壊させよ。ということで中国だったと思うんですからね。ですから。まあ、中国マフィアと今日本の暴力団というのは、実は非常に仲が良くなってますから。昔はね、縄張り争い含めて相当な違う流れるような場面がありましたけど、今はもう棲み分けと同時に協業態勢できてますからね。ですから、あの窃盗が相次いでいる。ベトナム人とかねはい、そのベトナム人が盗んだ物を売る盗品マーケットみたいなものも、実は裏で日本の暴力団貸しきってやってるっていう話もありますから。ですから、このファンタジーの話も含めて、そういうような形で一気に広まっていくんだと思いますね。その時にですから、もう。逆に言うとね、アメリカっていうのは本当に日本にとってこういうことやったらこんな風になっちゃうんだよっていい例としてね、あるのにそれを妄想系にやっぱり対策を取らなければいけないっていうふうにね。僕は本当に思います。それともう一度?国際情勢に話を戻すと。こういう状況になって誰が一番喜ぶんだっていうことを言えば、それは北朝鮮であり、一番喜ぶ中国であり、北朝鮮であり、ロシアでありということで、つまり西側とまあ対峙している国々が喜ぶと。そういう喜ぶ状況を岸田さんが自ら今作り上げてでさらに驚いたことに中国に。さらに迎合。媚を売るような林芳正官房長官に据えて媚中内閣を作った。来年1月に台湾の総統選挙があるこの総統選挙を巡って、実は中国はもうね、戦争寸前まで行って、台湾はその迎撃態勢。本当りんせい態勢敷いてるんですね、つまり。今の相当のまあ、独立は現行維持派の際、英文氏の後継者と言われる。まあ、民進党副総裁の頼清徳さんがもし相当になれば、中国はこれは宣戦布告と見なすと。海鮮だとまだゆってるわけですね。そういう危機的な状況で。台湾有事は日本有志だと言うふうに安倍さんが言った。それを受け継いできた日本だった。それなのに。こんな風なことをやって。これ言えませんよね。せっかくねフォーカスまでね。あの安倍さんが結びつけてきて、この間、麻生さんはね、それになんかジャパン入れてjカスですかって言ってたのに何をやってるんだっていう感じですよね。一方でまあ、先ほどもちょっと売れましたけれども、そのウクライナ情勢も金箔してきた。つまりこれ以上武器弾薬支援はできないというような欧米の声が盛り上がっていて、事実アメリカも支援に積極的にできなくなっている。もしこのままだとウクライナの資金というのは年末なくなってしまうと、そうすると一気に停戦交渉に入らざるを得ないと。これもロシアを喜ばせる案件に入るとで一方でさらにアメリカもちょっと騒然として聞きましたよね。アメリカもバイデン氏のそういった段階っていうのも始まっている。やっぱりね。先ほどあの習近平氏のその何て言うかな?クーデター計画バイデンさんが教えてで、そして習近平に恩を売ってことありましたけど、実はその。論功行賞とか見返りでね。バイデン氏の息子のハンターが中国からお金をもらえるシステムを作ってるわけですね。ですから、もうじくじくと自得と言えばそうなんですけども、こうやってアメリカがちょっとまたホワイトハウスがぐちゃぐちゃになっていると。で一方で来年のその大統領選挙をめぐっては、トランプ氏が。もう有力な候補としてね。このままだったらトランプさんがもう一度返り咲くだろうとということになれば。期待すべきはもう一度すべてのいろんなバイデン政権の海を取っ払って、もう一度原点に戻ると、一つやっぱり期待したいのは昨年の7.8。安倍さんは何でああいう形で暗殺されたのか?それの機密データの解除、それと。トランプさんはあいつらに殺された彼らに殺されたんだっていうことを明言してる。それを明らかに。するかもしれない。だけど、そのトランプさんが今後有力になればなるほどということで、アメリカの識者およびいろんな形の立場の人たちが今盛んに忠告し始めているのは、トランプさんも暗殺される。はい、危機があるアメリカも本当に混乱状況にあるんですね。でそのアメリカの混乱状況の中で、バイデン氏ももう岸田さんを見限っている。これ極めてもう裏切るものだというぐらい、もう嫌って言いますと同時に、トランプ氏も岸田さんのことをまあ、安倍政権時代の外務大臣と知っていて。嫌って言います。つまり評価してませんで今回。あの。キングリッジ元下院議長。共和党のかたが統一教会旧統一教会の関連団体のトップと。吉田さんが政調会長の時ね、面談していたと。それは朝日がスッパ抜いてきました。朝日がすっぱ抜いたというよりも、朝日は統一教会結構統一教会のまあ仲良くなってネタをもらったんですねというような流れになると思います。ですから、もうこれもギングリッチがこういうような形でまあ出てきてるってことは?これは共和党のある意味での岸田さんに対する。ふざけたことやってんだよっていう岸田さんに対するこれは通告で警告っていうことになります。ですから、アメリカはどっちにしろ、岸田さんに対して厳しい態度で来る。分かってるんでしょうか?鈍いか分かってない可能性がありますね。いや、宏池会で二番目に長い任期の方になれると来年2月までやれば、あの歴史に残り、キラヤと首相のですねについてという。その長くやって、阿部さんは長くやると同時にですね。史上最長やったと同時に実績その国のためのいろんな資産を残してくださったチャレンジしましたよね。そうなんですよ。それでやっぱりそういう歴史観教養のない岸田。長くやったらいいんじゃなくってのちの世のですね。歴史の判定というもの、恐るべきがないのかと思うんですよね。長いスパンであの日本の教科書に載る時に、歴史の教科書に載る時に、あの自分がどう思えるかってことをですね。わからないわからないからなんでしょうね。でもその後釜を狙ってちゃっかりデブと自民党の関係者が言っている。そういう着火に出ると、あだ名がついた林さんが官房長官になったりで、その林さんはとりあえず同郷の山口県でライバルとなっていた阿部さんのことをあんな。いつでも総理になれるんだから俺だってなれるっていうふうに周囲に豪語していた時代があるとで事実本気で今。林さんは総理になれると思って、あのポジションに座ったと思うんですね。どう思われますか?それが実現しないように自民オゲハさせましょうとしか言いようがないですね。だってもうね、やっぱりびっくりして民主主義ですから、彼が当選し続ける限り、あとまあね。自民党内の党内力学は、われわれにはどうしようもないですからね。やっぱり。まあ、少なくとも外から批判し続けることしかないと思いますけれどもね。いや、でもね。ここまで酷い自民党って初めてなんじゃないですか?あのちょっと前までは麻生総理個人うんぬんって自民党に対するものとして、麻生内閣が倒れて民主党政権ができると同じような広さだなと私は思ったんですが、とんでもない同じようじゃないです。もっとひどいですね。やはり、対中の問題です。中国に限らずなんですけど、いろんな外国人の流入を含めてですね。全部がダメだと。聞かないんですけど、野放図な形での問題っていうのに対して、危機感が国民は持ってるはずなのに、自民党のこのゆるゆるそうですね。自民党全体のそこが抜けたというか、あの一番見せてはいけない。正体が見えた。で今回のことはその安倍さんのね。そのパーティー券のそのノルマを超えた部分を裏金化していた。キックバックの部分をきちっと記載せず、まあ裏金にしていたということで、ここまでの騒動になってますけれども、これで国民世論を一生懸命安倍派って汚いやつらだったんだ。結局、安倍さんもだめなやつだったんじゃないかっていうような世論構成を作ろうとして、まあ一生懸命やってますけれども。でも、これは本当にそういうことではなくて。これを利用して。その自民党のね。そのどうしようもない人が総理になったら何をしでかすかという岸田政権のここまで国を売るのかという媚中政権まで作り上げちゃったって正体が見えたということです。その岸田さんの後見人となっているのが麻生さん、まあさらに。まあ、政権をここまでぐちゃぐちゃにするぐらい権力を振り回した財務省の後見人も麻生さんということになってます。こで少し禁断のお話をしたいと思うんですけど、今回のまあ、あの先ほどらい。地検特捜部の動き地検特捜部はいつ?安倍派清和会だけにターゲットを絞って幸を潰すぞみたいにいきなり暴走し始めとか、その流れの中で突然事務方が喋り始めたと喋っちゃったと、その喋るにあたって安倍さん以外のいろんな形で喋った方がいいよっていうやった人がいた。それと同時にいろんな資料が棚からぼたもちのように特捜部に入った。いったい誰が?それ、持ち込んだのか今?いろんな犯人探しがされています。つまり、これだけ安倍派がどうこうって言われてるのに、ひとりだけ。名前も取り出すされてない人がいる下村さんですね。下村さんがどうこうっていう人たちもいる。つまり、それほど、これは内部に通じている人じゃないと、数字から何か何て上がってこない話なんですね。で、さらにそういったマル秘のその誰にいくらキックバックしたというメモ書き。みたいなものもある。そういった流れの中でもう一つ言われているのは。統一教会系の人で、秘書になってる人が一杯いるんですね。事務局の中にいっぱいいて、選挙の時の応援もそうですけれども、統一教会の関係者ってのは非常に有能なんですよね。ですから、あの事務所とか入って秘書とやってで極端に言うと、そういう彼らがいないとできないみたいなことを言う先生方も、結構何人もいらっしゃった。でなんで公開なのか、解散請求しました。それに時を合わせたように、一気にすべてが噴出してきてますよなるほど、なるほど。ここもやっぱり指摘するグループもいる。


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