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恋愛心理「ロミオとジュリエット効果」

障害があると燃える!
今までいろんな障害にぶつかりました。

・大学受験の失敗
・大学体育サークル内でのしばき・かわいがり
・大学を中退して路頭に迷う
・20代前半で1000万円以上の借金
・3度の倒産経験
・自己破産
・うつ状態
・離婚
などなど。

でも、なぜか障害に出会うと
「何とかしたい、何とかしてやる!絶対生き延びてやる!」
と気合いが入り、どうにかこうにか乗り越えてきました。


障害といえば、恋愛にもあります。
すんなりいけば幸せなんですが、なかなかそういかないのも恋愛です。

ご存知の方も多いと思いますが、恋愛心理に
「ロミオ&ジュリエット効果」というのがあります。

ウィキペディアによると、
ロミオとジュリエット効果」とは、主に恋愛などにおいて、障害があった方が逆にその障害を乗り越えて目的を達成しようとする気持ちが高まる心理現象を指す。

これはアメリカの心理学者リチャード・ドリスコールが、男女のカップルからの調査結果を元にシェイクスピアのロミオとジュリエットにちなんで命名したものです。

※後に再検証が行われ2014年に論文が発表されました。
その結果、心理効果に根拠のない部分があることが判明したとのこと。
追加で396人に対して調査をし(たったそれだけ?とツッコミたくなりますが)、その結果親の干渉と熱愛度の増加には関係がないということがわかったとのこと。

とはいえ、やはり障害があると燃え上がるのはわかるような気がします。

例えば、秘密の恋がそうです。
遠距離恋愛や秘密の社内恋愛、そして禁断の恋。
障害があればあるほど、二人の気持ちが高まり、恋の炎が燃え上がっていく。
よくドラマでも見かけますよね。

とにかく、障害があればあるほど想いが強くなるということです。

あっ、言っときますが私のことではないですからね。
私は一度離婚をして大切な人を傷つけました。
なので、もう二度と大切な家族を悲しませること、傷つけることはしたくないです。
身近な人を悲しませたり、傷つけることほど、相手にとっても、そして自分にとっても一番辛いことだと思っています。

じゃあ、どんな障害?

その障害には「愛」がつきものなんです。
そして、いつも「愛」したい欲求があるんです。

私にとっては家族よりずっとずっと長い「愛」の関係があるんです。

林檎愛。
Apple・・・「 i 」

そこかい!

ここまで読んでくださった方、本当にすみません。

明日が発売日なんです。
今、手に入らない状況にもがき苦しんでます。

一度は手放した。
もう会わないと決めた・・・はずなのに。

障害が私の想いを強くしています。

だって、5分歩けば「愛」がある!!

心斎橋にある「愛」が溢れる場所です

おー、ロミオーーーー!
「アイパッドーーーーー必ず迎えにくるからなー」
(ご利用は計画的に)

仕事頑張って、お金貯めます!

最後までお付き合いいただき有難うございました。

<ログ>
朝食 ご飯(小)、味噌汁、らっきょう
ランチ 和風おろしハンバーグ定食(さち福や)
夕食 中華弁当
摂取カロリー 1,235kcal
歩数 11,317歩
歩行距離 8.1km
アクティブエネルギー 692kcal
睡眠時間 5時間
運動 雨天のためお休み

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