見出し画像

キナリ杯感想13

またまた時間がすっぽり空いてしまい…すみません!

たいへんお待たせしてしまってるんですが、毎月一回感想更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

↑しあわせバタ〜のサブリミナルnoteという新しいジャンル……。

↑わたしもエウレカで一番好きな曲が少年ハートなのでオッと思ったけど、まさか農業の映画につながるとは思いませんでした。

↑幡野さんと会って話すと、幡野さんについて知るというより、自分について知っていくような感覚になるんですよね。それを思い出しました。

↑特別支援学校で思いやりと意志を持って働かれてることを読んだり見たりするといつも、深い深い感謝と尊敬がわきあがり拝みたくなります。

↑式典や運動会とかのでっかい行事じゃなくて、球技大会というちっちゃい行事ででっかい感情が動くっていうの、良いですねえ。

↑小説を一本書き上げるというのはわたしからしたらそれだけですごい。でも消す前のやつ読みたかった。

↑推しを地元に呼ぶっていう夢、めっちゃいいな。

↑鳥とか動物をじーっと見てると、いつのまにか自分の変化とか成長に気づくの、たしかによくある。重ねちゃう。

↑今どうなってらっしゃるのかしらと気になって、SNS見に行ったら、うおおおおお〜〜人生ってすげ〜〜〜ってなりました。

↑人生はマラソンはよくある例えだけど、選手の名前がタイミングよく出てくるの、斬新。旅行いかれててよかったです。

↑うまいこと言えたので本日は終了、の勢いがめっちゃ良いです。

↑役割をになう、名刺を持つ、とかの言い回しはよくあるけど、看板って初めて聞いたような気がします。バーン!って掲げる感じがあるね。

↑この区切り方、一行の文章の文字数、わりとこれからの時代に可能性を感じてるので続けてってほしいです。棺桶で本当にそうめんは流れるかい?

↑ごめんなさい!わたしが時間かけすぎたせいで記事失くなってしまっていた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?