弱くても最速で成長できるズボラPDCA
ネットの情報に合わせて、PDCAを試しても続かないと思うことありませんか?
弱い人は弱い人なりのPDCAを回さないと長続きしないことがわかりました!
新たな挑戦をする時、
必ず自分よりも先に挑戦し、成功している人がいます。語られる経験を参考にして自分も真似してやってみるのも、一歩を踏み出すためには大切です。
しかし、考え方や捉え方は誰一人として同じ人はいません。
例えば、勉強方法を参考にしつつ、自分のやり方を生み出していくと、無理なく続けられます。
ズボラな人の考え方
「何か行動を起こさなきゃと、思うけど面倒」
「どうせ3日坊主で続かない」
「そもそも何をやっていいのか分からない」
「やりたいことがない」
ズボラな自分を見直す
→無理な計画になっていませんか( P)
→目の前の作業や環境に流されずに行動できていますか(D)
→やりっぱなしで、見直しをする時間はありますか(C)
→1つでも、改善作は思いつきますか(A)
ズボラな人が大切にするポイント
•慎重に計画を立てる
•言語化する
•見直す、振り返る
①自分が無理せずにできるP(計画)を立てる
②計画に沿ってD(行動)をする
③その後計画通りに行動できたのか言語化C(見直し)
④A(改善)計画通りに行動できる案を考える
小さな積み重ねから始めてみる!
言語化して、検証していくことで、行動の精度が上がり無駄が激減していきます。
ズボラPDCA
著者 北原 孝
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