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知能軍団は大海原で泳ぐ亀さんせをどう育んでるのか?


こんばんは
やはり体は辛い
インフルエンザで寝ていようが、なんでも良くできまちた統失の世話は難しい。結果買い物、料理みんなやるんだよ。あ〜楽だね。

みなさまの熱い応援をしていただいた。
そうだったのかと教育と療育の間ですが、そこでまた疑問が生まれました。  

生徒を社会にきちんと馴染ませる指導はどうしているのか?

亀さん軍団の学校は文科省が管轄しているのですが、亀さん学校の専門科目に関することは文科省の管轄ではありません。プログミングに関すること、簿記のこと、珠算、電卓の学習など、ですから専門科目の教師は全商という公益財団法人として活動をしています。ときにはデジタル庁?(私たちのときにはなかったためわからない)最も関係が強いのが日商です。前商の資格をとったあと、必ず日商試験を受けます。

日商と関わりがあるの?

といわれがちなのですが、そんな感じはない。日商ではないと資格として扱われにくく、そのために受けているのに近いです。3級を1500人受けるとしとこか?おおよそ450万ほど日商にお金が入ることになる計算です。ですが、日本商工会議所は雇用に関することがメインなので、意外なほど関わりはない。

最後は生徒指導です。

これだけは文科省が行うはずです。
専門高校はどういう立場であり、どのような教育を施すことでしょうか?
その指導は知能軍団である官僚さんたちです。
なんとPDFで145ページも費やしているのです。
縦割り行政といえども知能軍団は評価される部分は同期生との垣根はないはずです。そうしたら、あっという間に情報は入ってくるはず。そうしたら、きちんと職業人としての必要な知識はばっちり教え込むことをし、評価高くなれば、地位はあがるでしょう。間違いの少ない人材像は文科省か?しらんけど

その知能軍団のおかげで働いているので感謝です。

ありがとうございます。

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