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書道セラピー

おはようございます😃
朝から少し寝ました。

近頃流行っている

書道を習う人。

一連の動きから

昔のように展覧会を開くようなことはしなくてもただ一連の流れをやるだけで良いというところがふえています。ですからうまい、うまくないというものではなくなっているということ

そういうことは

うまくなりたいもいいけど、うまい字を書くだけではなく、うまくなくても、一連の動作で終わって、一文字書くで、十分といえる。

一連の動き?

セラピーとして行う場合は墨汁は使わず、水から墨をすり、時間をかけて、墨汁くらいの色をだすのですが、これは最低30分かかります。30分かかれば、一文字かいたら終わりくらいになるんじゃないかな?

字が綺麗でなくてはこの場合はどうでもよく、ただ墨をすり、瞑想状態に持っていったり、墨の匂い(嫌な人もいるかもしれないけど…)で、心を満たすことも可能があるらしい。ただ欲を張らず、文字までたどり着いたくらいにとどめる。

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