失われた20年　失われた命

こんばんは🌆
みなさまの知るように失業者です。
夜からシリーズです。

氷河期は一か八しかない。チャンスに乗った人は意外な人たち

私の世代の商業出身者です。
第一世代として、社会に飛び出しましたし、実力のある生徒はPGとなりました。ITバブルにのっかってしまった？に近いんじゃないかな？

ただ異常しかない職場環境

団塊さんは午前様は普通でございますので、12時過ぎても働いていました。大変なのはバブル様ですよ。殴るし、叩く、罵詈雑言の中で働くことになるのですが、あちら様は悪いと思っておりません。その中意地でも結果をだしてやる❗️という気概もある日もあれば、なんのために働いてるのか？と時が過ぎるのを待つ日もありました。

そんな中…命を奪う真似する人ができる。

公務員なら食いっぱぐれない、精神科医なら食えると鷹を括るやつがでてくる。

虐待とヤングケアラーの放置

わたしの親戚には山梨県庁で保健師として、第一線で働いていた伯父の弟の奥さまがいます。仕事をするにあたり、家族と話し合いながら、子育てに励める環境を作ってから、結婚をしたのですが、若い子は何も考えず(家族間の話し合い)をしないで、結婚する。そして6年っていったかな？産休、育休は構わないんだけど、その間できることをしないから、大丈夫かしら？と言っていました。

この世代が虐待放置を平気でしている。

ものの見事に当たりました。
若いフォロワーさんの中にはこの世代の役人のためにわたしも変わりありませんが、風呂に沈められたり、飯抜きは普通、クビは締められたことがありますが、ゆとり世代は経験を積むつもりはなく、休むことに関する法律には詳しい。ですから悪辣極まりない役人が誕生したのです。

伯母が亡くなったため

連絡することになり、取材も兼ねて話しをさせていただきました。見逃せないポイントはあり、そのポイントがわかった時、行政行使をする。わたしも懸念していた。コロナの件でまた戻ったそうですが、あまりの堕落さぶりに腰を抜かしたそうです。命の危険ガイドライン考えてる？くらいなことだった。

政府はこの20年で失われたものは虐待を見逃しても、知らぬ存ぜぬの役人を作ってしまったことをどうおもうのだろうか？