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精神医療の完全なる崩壊

こんにちは😃
なんと風邪をひいてしまい、咳がでてしまいました。
あと嬉しいことにネットワークに男子の加入及び格闘技メンを紹介するという話しに大盛り上がりになりました。

わたしの弱さから…

できなかったこと
このとき母のことがいえたら、現実は違っていた。

この先生は一言を待っていた。もちろん母の顔見て、すぐに統失であることがわかっていたようだ。この時わたしがヤングであることが話せていたら、今の惨事は起こっていなかった。わたしの一言により、官僚→マスゴミ→議員と行く手筈が整っていた。

一言による重さ

このことを言えなかったから、わたしの次の女性医師のようなベンゾてんこ盛りにし、母が統失であることをケタケタ笑ったような頭のヤバい人種を作り、介護や適切な環境調整をせず、発達障害支援者法からの一連の流れから湧いた役に立っているか不明な心理師を作り、そこから派生商品ではないが、占い業をプラスして、精神科医にキックバックする流れとなり、子供はどこへやら…の世界にさせてしまった。わたしの弱さから次世代に負の遺産を残してしまった。

もちろん真面目な占い師もいる

わたしは占い師の友人がいるのだが、母の話しをしたら、よくある話しだわね〜わたしなら全て福祉に繋げて、母のようなのでも厳しいことをいう。(太い人が複数人いるとのこと)それが出来ず、社会に投げ出す人はだいたいが心理業界とくっついて経営しているとのこと

わたしのある種の疑問は❓

当たっていたようである。
わたしは同世代の哲学者をユングやフロイトが分析していて、それが荒唐無稽とすら感じるようになり、気分を害するようになる(この時ラクロの秘密の関係などにシフトを変えたが…)

ギリシャ読むこと‼️

ギリシャだった。もちろんその当時読んだことはなかったのですが、ギリシャを読み始めてから、だんだんと気分が変わっていた。ギリシャを読めば、読むほど、就労に対して、新たなる気持ちに向かわせました。お腹すいたは独立と知ります。

わたしの弱さからできなかったことから、ヤングやきょうだい児、者を苦しめることがなかったはず。それを見放す人種を増殖させてしまった。悔しいが…実は簿記の先生の投資はなににいっていたかは内緒🤫にしておく

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