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わたしが高卒であることをなんとも思わないわけ

こんにちは
おげんこ?
わたしは珍しく頭痛い😓
昼からシリーズです。

とにかく大変だった

商業科目においてはさまざまなノルマがある。

これ

商業高校の変遷

実際きついです。
躾すら
エリート主義者である家族に教わったことがないので、学校で躾からマナーまで教わらなければならなかった。とにかくついていくのにやっとこさ…ですね。エリートの情けなさも知ることになります。

就職ができたこと

Windowsを使える、関数はかなりの高度な技術や簿記、タイピングと一番の華である珠算か電卓。読み上げ算は100万〜100億というランダムな単位の読み上げをやります。とにかくやっとだったが、ハロワやピアノの先生が正社員あると見つけたら、3社全て内定。
これはその当時あり得ない数で、その時代のMARCHクラスの大卒はびっくり‼️されたし、給与に関しては医師の友人は目ん玉飛び出ていた。(研修医時代は無給に等しかったため)
PG連の年収は友人が今すぐもらえるものではなかったのだ(20で手取り600万円以上)

そのため

やっとこさから、終わったら、人材として評価を得ることができ、高次になる前はインセンティブやボーナスをいただくことになりました。協定内でもボーナスは30万ほどかな?

就労に対しての苦労がなかったため、あまり深く考えなかったかな?
それが理由です。

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