一部だけど、教員って淘汰したほうがいいよな。

わたしが中毒的に購読しているバカな教員のブログが更新されました。

このバカな教員はどれだけ自分が忙しいか、どれだけ働いているかを
アピールして、それを社会の協力がないからなんだ
そして、そんな苦境の中で俺はがんばってるんだ的な
小山の大将な感じで、世間知らずで社会に出たことのない教員らしい
しょーもないなと思いつつ、
こんなやつに教わったり、こんなやつに言われたことに一喜一憂しているであろう学生たちに同情するばかりです。

このバカは地域では強豪の部活動の顧問なのですが
教員は激務な中、働いているんだ。大変なんだと常々アピールしていて
どうみても効率悪いだけで、効率、コスパ、タイパという概念がないからなのですが

前回は部活の試合や大会運営を保護者のみなさまに手伝ってもらって解決してみせたぜ、画期的だぜと自慢していました。
保護者におまえが効率化せず膨らました仕事押し付けただけだろと。
そりゃ強豪高校の顧問から頼まれたら、保護者は言うこと聞くだろ。
勘違いすんなよと思っていたところの続編が来ました。

今回は、部活のコーチを大学生、ＯＢにやらせればいいじゃないかというもの。そんなのそもそもボランティア的に強豪大学は地域の子どもに教えたりはやっていること。

大学生のボランティア精神に付け込んで、おまえの仕事やらせるつもりかよ。やってることビッグモーター的なブラックじゃねーかよ。
早く辞めろよ。なんて思いました。

ビッグモーターの兼重もそうですし、この教員もそうなんですが
やはり社会に出て、現実を見るという経験は大事だなと思います。

ビッグモーターの息子の方の兼重になぜ従うか、権力があるから
なぜバカ教員の部活になぜ有力選手が集まるのか、
セレクションをしているからでしょうか、顧問が優秀だから？
それなりに継続させてきた努力はあるんでしょうけど
何もないところから、同じ努力の量で今の地位が築けるのでしょうか？
このバカ教員のいる高校は有名な高校です。
そのブランドのある看板に支えられています。

また、このバカ教員のプランでは卒業した大学生をコーチに使って
部活動を運営する計画のようですが
そんな村社会を作って、進歩もないし、田舎の臭さしかしない。
田舎のボスになって、反対するやつもいない、それで気持ちいいのかと思いますね。