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今年のジムでの体調不良増加、原因は「シェディング」?

「屋内スポーツやジムで調子が悪くなる時は、メンバーに気をつけて。
あの人といる時だけ、調子が悪くなるのは、シェディングの被害かも知れません。」

今年は、熱中症で倒れたというニュースが、とても多いです。

しかも、子どもや大人を問わず、様々な場所で熱中症になっています。

今年は、気温が高いからという理由もありますが、100人単位で熱中症になるなど、明らかに例年とは異なっています。

特に気をつけて欲しいのが、屋内スポーツやジムです。

例えば、私は屋内(インドア)テニスのスクールに通っています。

今年になって特に感じるのは、参加者の顔ぶれによっては、体がうまく動かないといった反応が出ることです。

しかも、そういう時は、独特の匂いがします。

こういう条件が揃うと、私以外に調子が悪いといって、途中で休憩するメンバーが出てきます。

一般的に言えば熱中症なのですが、その人の様子を見ていると、シェディング被害で調子が悪くなっています。

シェディングとは、体から周囲に有害なもの(邪気)を放出する状態です。

その有害なもの(邪気)を強く出す人(シェディングの強い人)が室内にいると、部屋の空気は汚れていきます。

冷房が効いたジムは、換気をエアコンで行うため、外の新鮮な空気が入りにくいです。

そのため、シェディングの邪気が外に出ていかず蔓延した状態になりがちです。

すると、ジムで調子を崩す人が増えます。

もし、ジムに行って調子が悪くなることが続くのであれば、ジムのスタッフにシェディングの強い人がいる可能性が高いです。

屋外であれば、邪気は空気中に拡散するので、シェディングの強い人の近くにいなければ被害は少なくなります。

ちなみに、シェディングの強い人の半径50cm以内にいると、直接被害を受けますので注意してください。

そんなバカなと思うかもしれませんが、小学6年の甥っ子は、サッカーの練習や試合後に、何度も高熱を出しています。

体を調べるとシェディングの邪気をたくさんもらっています。

それで、シェディングの邪気を抜くと熱が下がります。

甥っ子に、シェディング被害のことを伝えていませんが、邪気を貰えば調子が悪くなり、私が邪気を抜くと回復します。

このようにシェディング被害の因果関係はかなりはっきりしています。

世の中で、シェディングの被害を話すと、精神的に問題があるといった対応をされる場合もあるようです。

問題があるのは、シェディングの邪気を感じることができない人です。

シェディングの邪気は、感じる感じないに関わらず、体に蓄積します。

感じない人は、突然倒れるだけで、被害を受けていないわけではありません。

シェディング被害は、花粉症のように、突然出てくるものです。そして、反応が出た瞬間、手遅れの状態まで悪化している人もいます。

今、シェディングの被害を感じる人は、早めに危険を察知している人です。

シェディング被害を軽減する方法を学べば、楽になります。

シェディング被害の軽減は、気功を学ぶとできるようになります。

条件として、シェディングの邪気がわかる気功の先生から、学んでくださいね。

私がやっている気功セミナーは、下記をご覧ください。

https://www.k-soken.com/rakushinh/

写真は、水族館にいた鯛。美味しそうです。

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