見出し画像

はじめしゃちょーのような言い訳する人を信用してはいけない理由

「新型コロナワクチン健康被害者が、国家賠償訴訟を始めたことで、大きく事態が動き始めました。

これから、元ワクチン推進派の人たちの言い訳が始まります。

言い訳する人たちを決して忘れてはいけません。」

日本での新型コロナワクチンの健康被害は、増加の一途を辿っています。

過去に使われたすべてのワクチンの健康被害者の総数を、完全に抜き去りました。

おそらく、史上最悪のワクチンとして、新型コロナワクチンは人類の歴史にその悪名を残すと思います。

日本でも、新型コロナワクチン被害者の方々による国を相手取った集団訴訟が始まります。

明らかに、国は新型コロナワクチンのリスクを説明せずに推進しました。

また、それに便乗して医師やインフルエンサーが、
「ワクチンを打たない人は非国民」
といった論調で、煽りました。

ワクチンを打たない選択をした人は、社会やコミュニティから暴言や差別、ひどい仕打ちを受けました。

まさに、戦争中の非国民扱いでした。

周囲の圧力により、ワクチン接種を強要された方も多数いました。

時間が経過して、ワクチンによる後遺症や死亡事例が多発し、隠しきれなくなりました。

そして、テレビニュースでもワクチン被害が取り上げられるようになりました。

私としてはやっとここまできたか、という気持ちです。

明らかに社会の雰囲気が変わってきました。

それにより、根拠なくワクチン推進をしてきた医師やインフルエンサーが、言い訳を始めました。

河野太郎大臣と対談動画を出して、若者のワクチン推進に大きく貢献した、はじめしゃちょーですら、言い訳を始めました。

物事を深く考えず、社会の雰囲気に流され、自分が正義と信じて行動したのに、それが間違いだと知って慌てているのだと思います。

間違いは誰でも犯すので、分かった時点で謝罪すれば、傷は浅くてすみます。

ところが、変にプライドがある人は、自分の過ちを認めることが我慢ならないようで、言い訳をして誤魔化そうとします。

一番気をつけなければいけないのは、謝罪せず言い訳する人たちです。

そういった人は、必ず同じ失敗を繰り返します。

例えば、河野太郎大臣がいい例で、ワクチン接種では全責任を取ると宣言し、別の大臣になると所管外、ただの運び屋と言い訳します。

そして、マイナンバーでも、たくさんのミスを繰り返し、国民の信用を失いました。彼に反省という言葉はありません。

河野大臣を選挙で落とさない限り、失敗を繰り返し続けると思います。

あなたの周りでも、ワクチンを推進しておいて、今になって言い訳している人はいませんか?

絶対に信用してはいけない人なので、忘れないようにしてください。

写真は、タイ クラビの食堂街。値段は手頃で、色々な料理を楽しめます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?