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シェディングの邪気:日本発着の飛行機だけ、なぜ強い?

「飛行機内でわかる、その国のシェディングの強さの違い。

日本発着の飛行機内は、シェディングの邪気が強かったです。

一方でネパール人が多く乗っている飛行機は、シェディングの邪気が少なくて驚きました。」

ネパールに、マレーシア経由で行きました。

成田空港からマレーシアのクアラルンプール空港まで
日本の飛行機会社で行きました。

その後、クアラルンプール空港からネパールのトリブバン空港まで、ネパールの航空会社ヒマラヤンエアに乗りました。

成田空港から乗った飛行機は、機内にシェディングの邪気が多くありました。

6時間程度のフライトですが、数時間おきに機内のシェディングの邪気を取っていました。クアラルンプールに着く頃には、かなり疲れてしまいました。

クアラルンプール空港に着くと、空気がとても軽くなり、シェディングの邪気がかなり少なくなりました。

おかげで体の邪気が抜きやすく、体が回復しました。

成田空港内では、シェディングの邪気を常に感じていて、邪気を取るのにとても苦労していたので、あまりの違いに驚きました。

数時間後に、深夜3時発のネパール トリブバン空港行きのヒマラヤンエアに乗りました。

このヒマラヤンエアは、マレーシアからネパールまで2万円(飛行機運賃7000円、燃油代1万円、その他空港税など)という激安の飛行機でした。

飛行機に乗るのは、9割が出稼ぎと思しきネパール人ばかりです。

値段を見て大丈夫かなと思いつつ、一番早い乗り継ぎ便なので、思い切って予約しました。飛行機会社の評価が日本語では皆無でした。

乗ってみると、エコノミークラスしかない小型の飛行機でした。

ところが、シェディングの邪気が少なく、日本発の飛行機は一体何だったんだというくらい、快適なフライトでした。

もちろん、ヒマラヤンエアの椅子には、テレビはついていませんし、食事などのサービスも最小限でしたので、飛行機の快適度は高くありません。

しかし、私にとっては飛行機の装備やサービスよりも、シェディングの邪気が多いか少ないかが大きな問題です。

ちなみに、帰国するときもクアラルンプール経由で成田空港まで、日本の飛行機会社に乗りました。

日本行きの飛行機には、日本人が多く乗っていました。今までマスクしている人を見かけなかったのに、私たちが乗る飛行機には、日本人でマスクをつけている人がいまだに3割くらいいました。

「海外でこれだけマスクをつけていないのに、まだマスクのインチキに気づかない哀れな人たちだな。」
と、思ってしまいました。

そして、飛行機内はシェディングの邪気がたくさん充満していました。

「こんな人たちがたくさんいる日本だから、シェディングの邪気が多いんだな。」
と、確信しました。

日本発着の飛行機だけ、シェディングの邪気は段違いに多いです。

つまり、日本はシェディングの邪気が強く、他のアジアの国は、シェディングの邪気が少ないということです。

ただし、アジアで見かける中国人と思しき集団は、シェディングの邪気だけでなく、異様な邪気を出していたので、中国は別格でおかしいです。

次回海外に行くときは、台湾のように日本から近い空港を経由して、どこかに行こうと思いました。

写真は、タイのクラビで飲んだライムミント(右)。エネルギーがあり爽やかな味で、暑さが楽になります。

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