電磁波過敏症の人は、シェディングにも過敏に反応する!?
「電磁波過敏症の人は、シェディング被害がひどくなる傾向があります。
体内の電気を減らすセルフケアをお勧めします。」
電磁波過敏症をご存知でしょうか?
電磁波過敏症とは、
身近にある電気製品の影響を受けて、皮膚への症状(発赤、チクチク感、焦熱感)や頭痛や睡眠障害、倦怠感、めまいなどの不特定の症状が起こることを言います。
現代社会は電気文明なので、電磁波過敏症になっているけど、気づいていない人も多くいます。
仕事や勉強をしていて、夕方になるとひどく倦怠感を感じる場合は、電磁波過敏症の可能性があります。
電磁波過敏症は、気功の観点から見ると、電気製品から放射される電気の邪気を、体内に溜め込んだ状態です。
電気の邪気が、体の気の流れを阻害して、体の機能障害を起こしています。
電磁波過敏症の人が、シェディングの邪気をもらうと、体の機能はさらに低下していきます。
その結果、皮膚の症状(帯状疱疹や発生やかゆみなど)や咳が止まらない、胸が痛い、声が出ないなど、さまざまな反応が出てきます。
しかも、シェディングの邪気を少しもらうだけで、激しい反応が出る場合もあります。
体内に溜まっている電気の邪気が多い状態で、シェディングの邪気が入ってくるので、相乗効果となってしまいます。
シェディング被害が激しく出る人の何割かは、電磁波過敏症との組み合わせだと思います。
ですから、シェディングの邪気を気にするだけでなく、電気の邪気を減らすことを考える必要があります。
電気の邪気には、電気の精霊たちの怒りや恨みといった念が含まれています。
電気には、精霊が宿っています。私たちは、電気を湯水以上に大量に使っています。
電気の精霊にとっては、大量虐殺されている状態です。
しかも、人間は電気で便利な生活をしているのに、電気に全く感謝をしません。
そのため、電気の精霊は人間に怒りや恨みを抱いています。
そのマイナスの想いは、邪気として人間の体内に蓄積しています。
そのマイナスの想いは、体のあちこちに塊を作っています。
それが、電磁波過敏症を引き起こす原因になっています。
そこで、皆さんにお勧めしたいのは、電気に感謝することです。
電気への感謝は、こういったやり方をお勧めします。
・朝起きて、自分の体を意識します。
電気を使って便利な生活をさせてもらっていることに感謝します。
・寝る前に、一日電気を使わせてもらって、助かったと感謝をします。
できれば、感謝した後に体を意識して、10分間座ります。
すると、体のあちこちに電気が走るようなピリピリ感が出てきます。
それは、電気の精霊が体の外へ成仏していく反応です。
これだけ、電気の恩恵を受けて生きているのですから、せめて感謝くらいした方がいいと思います。
科学では、電磁波過敏症を証明できません。
なぜなら、科学は電磁波しか測定しないからです。
私がいう電気の邪気とは、電気製品から放射される煙のようなものです。
例えば、焼肉屋に行くと、煙がすごいですよね?
換気してもなかなか煙は無くなりません。
電気も同じです。電気製品から出た、見えない煙は室内に充満しています。
照明をつけているだけでも、電気の邪気は室内に篭ります。
ところが、電磁波は違います。
電気製品を使っているときだけ、電磁波が出ます。
電気の邪気が部屋の中にすでに充満しているのに、電気製品のスイッチを入れたかどうかで、電磁波過敏症になるかを調べています。
科学は、測定できないものは存在しないという考えです。
測定するのは電気製品ですから、電気の影響を必ず受けてしまいます。
最近、スマホで心拍数や血圧を計測して健康管理している人がいます。
一日中体にスマホという電気製品を当てて、体を壊しながら健康管理というのは、本当に滑稽な話だと思います。
私はスマホを触っていると、指先がとても冷たくなってきます。
これは、電気の邪気による影響です。
ですから、私は電気に感謝して電気の邪気を毎日抜いています。
皆さんも電気製品の使いすぎには気をつけてください。
特に寝る時に、電気毛布や電気湯たんぽを使うのは、危険です。
がんになるために使っているようなものなので、是非やめてください。
写真は、日本猿に餌をやっているところです。こちらも東筑波ユートピアです。
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