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「シェディング被害」の真相:症状あり、病院での診断は異常なし?

「症状があるのに、病院では異常なし。

それは、病院では原因がわからないという証拠。薬を飲んだら薬害の可能性大。
特にシェディング被害者は気をつけて。」

・湿疹が出る
・胸が締め付けられるように苦しくなる
・声が出なくなる
・平衡感覚がなくなる
こういった症状があっても、病院で診断したら異常なし。

ワクチン接種者の近くにいると、体に異変が起こると話しても、精神科を勧められる始末。

これは、シェディング被害を受けている人が経験した話です。

症状が出ているので、異常はあります。
それは間違いありません。

その異常の原因を病院では見つけられないだけです。

ところが、わからないと言いたくないので、病院では異常なしと表現します。

その口車にのせられてはいけません。

また、原因はわからないけど、つらいんだったら、ステロイドでも使おうかといって、ステロイドを安易に進める医師がいます。

ステロイドは、単純に痛みを麻痺させるだけで、何も治しません。使い続けると、痛みの麻痺効果もなくなり、薬害だけが体に残ります。

非常に危険な薬なので、使わないと死ぬくらいの時にだけ、使った方がいいと思います。

特に、シェディング被害者が、病院でステロイドを処方されて、かえって症状が悪化するというケースが増えています。

私のセミナーに来る方は、9割がシェディング被害者です。

周りに話しても理解されず、原因がわからないのにステロイドを使われ、症状が悪化して、私のセミナーに来ます。

「最初から、このセミナーに来ていたら、時間もお金も無駄にせず、シェディング被害を楽にできたのに。」

「シェディング被害のことを、気兼ねなく話せるので、とても気持ちが楽です。」

と、話す人が多いです。

シェディング被害だけでなく、症状があるのに病院で異常なしと言われるケースはあります。

病院で匙を投げられ困り果てて、私のところに病気相談に来て、原因と解決法がわかる、なんてことはしょっちゅうあります。

病院で異常なしという時点で、西洋医学での解決は無理だと思った方がいいです。

人体実験のように薬を使われてしまうと、薬害だけ残ってしまいます。

ところが、気功の観点で調べると、異常あり、明確な原因があるので、解決策が見つかる、ということも珍しくありません。

ただ、薬害が体に多いと、それだけ改善する手間暇がかかります。

薬はできるだけ体に入れないことが、早期回復のポイントになります。

写真は、台湾の礁渓温泉にあるホテル。
PCR陽性、無症状で1週間隔離された、思い出のホテル。自主検査は、全て陰性。

温泉ホテルだったので、毎日温泉三昧だったのが唯一の救いです。

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