アトピー・ぜんそく患者必見!衣類からの邪気を防ぐ方法!
「同じ素材であっても、メーカーによって邪気が多いものと少ないものがあります。
邪気の多い服を着ると、確実に体が悪くなる。
ぜんそくや皮膚が弱い人は、特に衣類に注意してください。
シェディング被害を減らすには、良い衣類がお勧め。」
あなたは、こんなふうに思っていませんか?
「素材が同じであれば、メーカーは関係ない。」
例えば、オーガニックコットンはとても肌触りが良く、体に優しい。
そういったイメージがあると思います。
ところが、同じオーガニックコットンであっても、邪気が多いものと、少ないものがあります。
これは、製造メーカーの違いが大きいです。
製造メーカーに邪気が多いと、オーガニックコットンにも邪気が入ります。
その結果、オーガニックコットンなのに、体がかぶれたり、かゆくなるといったことがおこります。
また、服の邪気を皮膚や肺から吸い込み、ぜんそくやアトピー性皮膚炎がひどくなってしまいます。
例えば、うつ病で相談に来たお客さんで、有名メーカーの温かくなる下着を使用している人がいました。
そのメーカーに邪気が多いので、使用をやめてもらいました。
すると、体がとても軽くなって、疲れにくくなったそうです。
気功治療も効果が出やすくなり、社会復帰して元気に暮らしています。
有名なスポーツ選手でいうと、テニス選手のロジャーフェデラー選手がいます。
長く世界ランクのトップで活躍していました。
フェデラー選手が、テニスウェアのスポンサーをある有名メーカーに変えたところ、怪我が頻発して、ついに引退に追い込まれてしまいました。
錦織選手も怪我が多くて、なかなか試合に復帰できません。
スポーツ選手のように体を酷使する人は、邪気の多い服を着ていると、すぐに怪我という形で結果が出てきます。
着ている衣類から邪気をもらい、体調が悪くなることは、皆さん共通です。
特に、ぜんそくやアトピー性皮膚炎は、衣類選びが重要です。
なぜなら、衣類から揮発する邪気を吸い込みすぎると、肺が汚れ、ぜんそくなど呼吸器系の病気になりやすいです。
また、皮膚に邪気がたくさんつくことで、アトピー性皮膚炎のような皮膚疾患はひどくなります。
最近、シェディングの被害を感じる方も邪気の多い衣類を着ると、被害がよりひどくなります。
逆に、邪気の少ない、エネルギーの強い衣類を着ると、シェディング被害が軽減します。
藍染や柿渋染の衣類は、邪気を払う効果が高めです。もちろん、邪気はメーカーによって異なるのでちゃんと選んでください。
私は、ラコステの服をよく着ておます。エネルギーが強めの服です。モンベルもお勧めです。
ただし、再生繊維を使っている、リサイクルポリエステルやリサイクルコットンは、絶対にダメです。
他人が使って服に染み込んだ邪気は、リサイクルしても消えません。むしろ、たくさんの人の邪気を集めて作った繊維になるので、私は怖くて着れません。
最近、SDGsといって、高価なリサイクル製品が多いのですが、ちょっと理解不能です。
あなたも、騙されないようにご注意ください。
写真は、ヒマラヤのアンナプルナ山系、プーンヒルに登った時の写真。モンベルの衣類は、寒さからばっちり体を守ってくれました。
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