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空気の若返りで、私たちに起こる反応

 以前、空気の若返りを促しているというお話をしました。

そのお話をした時は、空気を10年前に戻していました。

それから2週間以上が経過しましたが、空気は50年前まで若返っています。

空気が若返るに従って、私たちの体だけでなく、土地や建物にも変化が起こることがわかってきました。

例えば、ビルのような建物全体から、材料や塗料、接着剤などの邪気が、空気中に出てきています。

農地であれば、土地に染み込んだ農薬の邪気が出てきています。

建物から邪気が抜けることで、建物に含まれる邪気は減ります。

土地から農薬の邪気が抜けることで、土地のエネルギーが強くなります。

こういった良いことが起こる一方で、一時的には困ることが起こっています。

それは、建物の中にいると、私たちは建物から出る邪気をもらうため、調子が悪くなることがあります。

例えば、空気中から邪気をもらうと、喉がイガイガしたり、体がだるくなるという反応が起こります。

私は、土日に東京で仕事をしていたのですが、喉がイガイガしたり、体がだるくなりました。

そして、つくばに戻ってくると、東京でもらった邪気が出始めて、さらにだるくなります。

つくばで1時間くらい過ごすと、だるさは無くなっていきます。

どうやら、都会は建物が多いので、空気中に出てくる建物の邪気も多いようです。

体調を早く回復させるには、気功で邪気を出すことがお勧めです。

誰でもできる方法として、手足の指もみをお勧めしています。

https://youtu.be/ETjQmWMSW4c?si=m8ED-CZE77RYtN-U

写真は、タイのパンガン島のビーチ。こんな場所だと、建物が少なくて邪気もあまり無いです。

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