インフルエンザ急増の原因：シェディングの邪気に注意して

「最近流行っているインフルエンザは、邪気をもらうことで起こります。

特に、シェディングの邪気や、海外の邪気などが原因で起こります。」

2023年になって、9月からインフルエンザが流行して、休校や学級閉鎖が10月1日までの1週間で、2204件もありました。

冬に流行るインフルエンザが、夏から流行っている理由は、いったいなんだと思いますか？

それは、免疫力の低下です。

ここまでは、新聞やニュースと同じです。

じゃあ、なぜ免疫力が落ちたのか？

それは、
・ワクチンを打ったこと
・自然淘汰
・マスクの着用
です。

これらにより、免疫力と自然治癒力が壊れてしまい、シェディングの邪気を出す人が人口の4割近く発生しました。

これらの人が出す、シェディングの邪気をもらいすぎると、高熱が出たり、咳が止まらなくなります。

子供達のプール熱は、プールの水に溶け込んだシェディングの邪気をもらったことで起こりました。

子供達も一定数がシェディングの邪気を出していますので、プールの水にはシェディングの邪気が入りやすいです。

温泉も要注意です。温泉の湯にもシェディングの邪気が染み込みます。また、更衣室には気をつけてください。

温泉のお湯につかって、シェディングの邪気をさらに出すようになった状態で更衣室にいますので、更衣室はシェディングの邪気が充満してしまいます。

私の相談者も、高熱が出てインフルエンザだと判定された人が何人もいます。

調べてみると、シェディングの邪気のもらい過ぎでした。

また、海外の邪気も注意が必要です。

日本は円安もあって、外国人観光客がたくさんいます。外国には、日本とは違うその国独特の邪気があります。

外国の邪気をもらうと、体から邪気がなかなか抜けません。そのため、邪気がどんどん蓄積して、高熱が出る状態になります。

子供がオーストラリアから帰ってきた日に、その弟が高熱を出し、インフルエンザ判定。その後、おばあちゃんも高熱が出て、インフルエンザ判定されました。

原因を調べたところ、オーストラリアから子供が特殊な邪気を持って帰ってきて、家族にばら撒いたことがわかりました。

電話で相談にのっていたら、私も海外の邪気をもらってしまい、しばらく肩甲骨の内側が痛かったです。

また、外国人観光客の近くにいると、肩が痛くなったりすることがあります。これは、外国の邪気をもらうことによる影響です。

もちろん、化学物質や電気の邪気でも蓄積すると、高熱が出ることはあります。

ただ、今のような急激なインフルエンザ患者の増加は、シェディングの邪気や外国の邪気によるものが多いようです。

どちらの邪気も簡単には取れないため、気功治療で積極的に抜いた方が良いと思います。

2020年から2022年までインフルエンザ患者が極端に減って、インフルエンザはコロナに負けたと医師が言っていました。

ところが、2023年はインフルエンザが大復活。

すると、医者は免疫力低下だと騒ぎます。

インフルエンザが流行るなら、ウイルス干渉でコロナは負けたことになります。

弱いコロナにワクチンはいらなくなるはずなのに、いまだにコロナワクチン接種を推進しています。

西洋医学の崩壊も間近なのかなと、危機感を抱いてしまいます。

写真は、ネパール　ヒマラヤ山脈アンナプルナ山系プーンヒルからの眺め。すごい寒いです。