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当たり前と思われていたことが実はそうでなかった?

今日は年に2度ある地区の下草刈りに朝から行ってきました。愛機Makitaのエンジン式刈払い機で堤防沿いと山の下草刈りで半日かかりました。


毎回毎回草も伸び切ってて、いつも大変なのでどうにか楽にできなかとネットとかで調べてみたところ、草を根本から切るのではなく「高刈り」という根本から5〜10cm上で刈る方法がありました。

まさしくこれまでのイメージを変える考えでした。サイトによると、根本できると上に伸びるイネ科が増え、高刈りをすることで広葉雑草が増えて、繰り返すことで草刈りの回数を減少させたり、燃料の消費を抑えることができるというメリットがあるのです。

このアタッチメントを付けることでいつもより楽に今日の下草刈りを終えることができて大満足です。


以前はタブーとされていたことが、実はそうではなかったということがありますよね。

私は小さい頃から一日に食べていい卵の数は1つと教わってきましたが、今はそうではありません。

また、ぬか床はまずは塩もみしてからぬか床に入れなければいけないとか、毎日混ぜないといけないという定説は使い方によっては必ずしも当てはまらないことも知られ始めています。


さらにぬか漬けが誰でも簡単に続けられるように、現在ぬか床専用木製容器を開発中です。

さまざまな課題をクリアする必要が出てきたので、予定より遅れて、来年1月以降にお披露目予定です。


その分使い勝手とか、ここで書いてと思っていますのでぜひお楽しみに!

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