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【応援購入まであと1日」「失敗しない」を目指したぬか漬け専用容器「醸箱(かもしばこ)」をお届けした本当の理由。


いよいよチャレンジ前日になりました。
これまでのワクワク感からソワソワ感と不安とやり残したことがないかなどなんとなく、落ち着かないです。

今回のプロジェクトを通じてお届けしたいのは、

「ぬか床のある生活」

ぬか床のある生活

です。


ぬか床がある生活って想像できますか?


まさか、

「毎日混ぜないと行けないから疲れるー」


なんて思っている方、いらっしゃいませんよね。

冷蔵庫に入れることでぬか床の管理も簡単。

現代は、各家庭に冷蔵庫があるため、毎日混ぜるってことは必須ではありません。冷蔵庫を使えば、3〜7日間のうちにかき混ぜれば、大丈夫です。
※ただ、産膜酵母が白く張ることがありますが、除去すればぬかどこ自体は大丈夫です。


逆にこれまで、混ぜすぎや足しぬかの入れすぎが原因で、酸素が多すぎ酵母菌が増え過ぎるという相談も受けています。

それよりも数回野菜を漬けていると、野菜の水分がぬか床に滲み出て、その水分が多くなってきます。
そして、ぬか床にある塩も野菜に入っていくので塩分も減少していきます。


つまり、ぬか床に含まれている塩分濃度が低くなりすぎて、雑菌が湧くことでダメにしてしまうことの方が多いのです。


もし、この水分量の調整が容器を変えることで管理しやすくなったら、もっとたくさんの方にぬか漬けLIFEを楽しんでもらえるのではないかという思いで今回のぬか床専用容器「醸箱」を開発しました。

ぬか床のある日常


なので私のお届けしたいのは、ぬか床があることで、


旬の野菜の味を味わう。(加熱不必要・味付け不要)
発酵食品を毎日手軽に摂れる生活スタイルの提供。
不足しがちな野菜を毎日無理せずに食べられる。
ぬか床を混ぜるという工程では、充実した一人の時間の確保。
さまざまな野菜(例えば、ミニトマト、アボガド、コリンキーなど)を漬けられる自己発見の喜び。

野菜を入れるのも、かき混ぜるのも特別な時間


などです。
まだまだぬか床がある生活で体験できることはたくさんあります。

とは言っても初めての方には心配があると思いますので、リターン品の一つに、

2回までのメールで相談券


を含めております。直接私がご相談には対応させていただきます!



初めての方、そして、以前一度失敗してしまった方、ぜひこの機会に、

「ぬか床のある生活」


を体験してみませんか?

それでも不安という方、安心してください。

現在会員数777名のFacebookグループ「はじめてのぬか漬♡倶楽部も主催していますので、ぜひそちらにも入部(無料)していただき、一緒にぬか漬けを楽しんでもらいたいと思います!

※承認制となっています。


こうしたぬか床のある生活をより手軽に取り入れて、毎日をていねいに、充実した日々のご提案です。


応援よろしくお願いいたします!

では、いよいよ明日からです。

https://www.makuake.com/project/kamoshibako/
応援購入ページの閲覧は1月27日12時より

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